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2006/10/15
「椎茸と影」
今日は何の日
これを書いている今日、当地での日差しは強い。影が自分の存在を誇示しているかのようにあちこちいる。
今回は、読者おなじみの寺田寅彦の少年時代の話。少年はなぜ
その後任の爺さんがドーモ椎茸でなかったので坊チャン一通りの不平でない。これにはさすがの両親も持て余したと云う。
という反応を示したのか。そもそも椎
茸
ってどういうことか。
寺田寅彦「
車
」を読んで、影探しに出かけませんか…
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投稿者: juki
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