読書blog ― すいへいせん

インターネットの図書館「青空文庫」の収録作品を紹介する有志による非公式ブログです。

 

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投稿者:うに
jukiさん、

#自信なしに書いています。

本の中身以外に、jukiさんはもう一つ大きな要因を考慮から外しているように思います。それは警視庁がコメントを出すに至った経緯です。警視庁がコメントを出したのは、読者から「警察はなぜあの本に書いてある犯人を逮捕しないのか」みたいな問い合わせが相次いだからだと想像されます。もしそうなら、本の内容に異議を唱えるコメントを出すことは社会への説明責任を果たすという意味で警察の仕事のうちだったのではないでしょうか。

うまく言えないのですが、「一切お答えできません」と言って終わりにするとか、問い合わせの電話に応じる職員一人ひとりの判断に任せるのがよかったとは言えないという考えです。
投稿者:juki
うにさん、こんばんは。
本自身の内容にあえて触れずに書くのですが…

出版社の出す本の傾向がどうあれ、
人の状況や人生を左右させる力を持つ存在である警察が、出版社が出した本の内容に口出しする。それはやっぱりおかしいのではないか、と思います。
内容がどうであれ、脅迫状のように人を脅かす目的で作られた文章でなく、本の形で広く世間に問おうとしているわけですし。

今回の場合警察がすべきは、本当の犯人を捕まえることで、それでもって反論になるのではないかと。それが警察の仕事ではないでしょうか。

取るべき態度…考えたのは
・警察でなく読者たちが突っ込みをいれる。力量ないなぁと思っている私は応援する。
・出版している本の中には変でない本もちゃんとあるので、それを作っている編集者を応援する。(余計?)
・担当している警察がしていた仕事の行方を見守る
(もっと余計?)
投稿者:うに
この記事の中で言及した本についてのニュース記事です。警察が本の内容についてあれこれ言うのは望ましいことではないと思うのですが、この出版社はほかにもずいぶん変な本を出しているので、言論の自由云々と言って擁護する価値も見いだせないし… どういう態度で見守っていくのがいいのでしょうね。

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根本的に事実と異なる=警視庁捜査1課長が異例コメント−世田谷一家4人殺害の本 (時事通信社 - 07月19日 23:10)

 東京都世田谷区の会社員宮沢みきおさん=当時(44)=一家4人が2000年12月、自宅で殺害された事件で、光真章警視庁捜査1課長は19日、6月に出版された「世田谷一家殺人事件 侵入者たちの告白」(草思社)について、「全般にわたって根本的に事実と異なる」とコメントした。

 捜査1課長が、特定の出版物の内容についてコメントするのは異例。同課長は「誤解を生じさせる恐れが高く、今後の捜査に悪影響を及ぼすことが懸念される」とした。
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