2018/3/9

「恩返し!」  




将棋界では 

弟子が師匠に勝つことを「恩返し」と呼ぶ慣習があるようだ。

ニュースで流れ、藤井聡太六段の「恩返し」に心打たれる。

将棋の中学生棋士、藤井聡太が 師匠である杉本昌隆七段と師弟対決にて勝利した。

杉本昌隆七段が
「実際(対局が)始まってみると、師匠としてはこんなにうれしい対局はなく、感謝の気持ちの方が強かった」としみじみ。自らは師匠と対局することはできなかったが「自分ができなかった夢を叶えてくれた。藤井を弟子にとってよかったとうれしく思う」と…


「“恩返し”はもうちょっと後で良かった。思ったより早かったな」と悔しさを ポロリ。

さらに「また再戦したい」とリベンジに意欲を示しつつも「(藤井に)どんどん勝ち進んでほしい」とエール。

最後は「藤井と出会えて幸せです」…と、清々しいインタビューでした。


    ★


  
 私なども、社員に言っていることだが…

うちの会社で「もうこれ以上学ぶものがなければ辞めてよい」
 そして、辞めることではなく「卒業することだ」…と。

卒業して更に成長してくれれば、そんな嬉しいことはありません。
 まさに
それが、私への「恩返し」だと思っています。

将棋界で言った 負けたという事なのですね。
 杉本昌隆七段の負けた悔しさがあるのと 一緒で、優秀な社員が辞めて行くのは やはり内心
悔しいしガッカリもします。
 しかし、新旧交代 新陳代謝 と一緒で世の中の常である。



 仕事においても
先輩が後輩に、手取り足取り教えていく
 しかし、いつか
先輩以上に仕事が出来るようになると、ダメな先輩は後輩の伸びを止めにかかる


 自分がもっと勉強をして努力し、ともに負けないように成長できる先輩でないと
ダメだし、
 もし負けても次は人徳と言う能力で部下を管理できるように
してもらいたい。

それが、恩返しを受ける 先輩の心構えだと思う。













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