2011/10/22 フェニックス計画再び。(後編) クルマ生活
怪我の功名でシートのリフレッシュまでしてしまったついでに、何か面白いものが無いかと解体業者さんを物色していたら、更にもう一台のR34スカイラインを発見。
二台のR34解体車は、何の因果か共にホワイトの25GTセダン。ウチと同じソリッドのQM1カラーならフェンダーも貰おうかとも思ったのですが、残念ながら彼らはパールホワイト。
まぁ、前述の通り艶と色はシッカリ直した事だし、程度の良い同じ色のフェンダーが見つかるまで暫らく我慢する事にします。
で、25GTと言えば、彼らに付いていて我がGTに付いていない物が色々あります。

その一つが「フロントストラットタワーバー」です。左右フロントサスペンションの頭部を固定してサスペンション周りの剛性を上げる事により、サスペンションの利きを良くするアイテムです。
走る為のボディ剛性の高さをウリとして「ボディは力だ!」と言い放ったR34スカイラインですが、廉価グレードの我がGTはこれをはじめとするボディ補強のアイテムが省略され、少々悔しい思いをしてきました。
更に以前乗っていたR32でも外観はフルノーマルながら、社外品のタワーバーが付いていて、オーナーだけが知る「小さな悦び」を覚えていたので(笑)、せめてタワーバーだけでもいつかは付けてみたいな〜と思っていた訳です。

基本的なボディ構造はGTも25GTも同じなので、これまた何にも考えなくともフツーにボルトオン。敢えて言えばアクセルワイヤーブラケットを保持する金具を外しておく事くらいです。
運転席を貰ったR34はキャビンが無事ながらも前と後ろが潰れてしまっていたので、タワーバーはこのもう一台のR34から貰う事にしました。代金4千円也。
ホントは他にもマニュアルモード付きAT(!)とかサンルーフ(!!)とか挙句の果てにはウチのクルマより程度の良い部品全部欲しいくらい(!!!)でしたが、予算も時間も無いので諦める事にしました(笑)。
離れたところに置かれた同じ色の二台のスカイラインは、もう二度と走る事ができません。
彼らから一つずつ「形見」を分けてもらった私のスカイラインは、彼らの分もしっかり走り続けてくれる事でしょう。

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テーマ: 車
2011/10/21 フェニックス計画再び。(前編) クルマ生活
…実はコレ、既に先々月のハナシで今更なのですが…。
走行距離が18万キロを超え、色々あっても結局は車検をとって再び乗り続ける事にした我がスカイライン。しかしこのまま乗り続けるのであれば、どうしても気になるところがありました。

三年前の記事でも書いていた、ボロボロの運転席シート。サイドサポート部は擦り切れて穴が開き、シート座面のクッションは中でグズグズに崩れ、サイドはペッタンコで先端部はモコモコ…と言う、乗用車としてはかなり悲惨な状況。
しかし、直すにしても換えるにしても結構良い金額を取られるのは確か。近所の中古パーツ屋さんをのぞいて見ても、レカロ等の社外品だとくたびれた中古でも3万くらいはするし、ヤフオクで純正品を探してみてもイマイチ出モノが少ない上に、何と言ってもリスクが怖い(笑)。
とまぁ、そんな訳で半ば諦めかけていたのですが、黄ばんでしまった三年前の塗装補修をクソ暑い夏の盛りにやり直した際、大失敗をかまして頭に来て「つい」右フェンダーに鉄拳制裁を加えて凹ませてしまったので、地元の解体業者さんでこれに代わるフェンダーを物色していたら、そこそこ程度の良い純正シートを見つけてしまいました。
まさに「怪我の功名」orz

今まで使ってきたシート(左)と並べると、程度の差は一目瞭然。生地は年式相応の褪色やヤレがあるものの、タバコの痕や汚れ破損は一切無し。しかもこれで3千円と言われたら、こりゃもう買うしかないっす。
しかも当日は夕方からお盆休みに入ってしまうとの事だったので、即決で解体車からシートを取り外してもらい、その場で交換して参りました。

全く同じタイプの純正シートなので、当然あっさりボルトオン。
しかし中古パーツ、しかも人が座ったシートなので、本来なら中のアンコも引っ張り出してしっかりクリーニングをかけたいところですが、そこまでやる腕と道具と材料が無いので(あと気力も…笑)、液体の衣類用洗剤を含ませた濡れ雑巾で「気が済むまで」ガシガシ拭きました。

ちなみに鉄拳制裁で凹ませたフェンダーは結局どうなったかと言うと、中古パーツを使う事無く、デントマジックとパテ整形で少々不完全ながらも艶と色だけはしっかり元通りに直してしまいましたとさ。
おかげでまた数年は若返った我がスカイライン。しかしこの解体ヤードでまた新たな発見が…。
後編へ続きます。
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走行距離が18万キロを超え、色々あっても結局は車検をとって再び乗り続ける事にした我がスカイライン。しかしこのまま乗り続けるのであれば、どうしても気になるところがありました。

三年前の記事でも書いていた、ボロボロの運転席シート。サイドサポート部は擦り切れて穴が開き、シート座面のクッションは中でグズグズに崩れ、サイドはペッタンコで先端部はモコモコ…と言う、乗用車としてはかなり悲惨な状況。
しかし、直すにしても換えるにしても結構良い金額を取られるのは確か。近所の中古パーツ屋さんをのぞいて見ても、レカロ等の社外品だとくたびれた中古でも3万くらいはするし、ヤフオクで純正品を探してみてもイマイチ出モノが少ない上に、何と言ってもリスクが怖い(笑)。
とまぁ、そんな訳で半ば諦めかけていたのですが、黄ばんでしまった三年前の塗装補修をクソ暑い夏の盛りにやり直した際、大失敗をかまして頭に来て「つい」右フェンダーに鉄拳制裁を加えて凹ませてしまったので、地元の解体業者さんでこれに代わるフェンダーを物色していたら、そこそこ程度の良い純正シートを見つけてしまいました。
まさに「怪我の功名」orz

今まで使ってきたシート(左)と並べると、程度の差は一目瞭然。生地は年式相応の褪色やヤレがあるものの、タバコの痕や汚れ破損は一切無し。しかもこれで3千円と言われたら、こりゃもう買うしかないっす。
しかも当日は夕方からお盆休みに入ってしまうとの事だったので、即決で解体車からシートを取り外してもらい、その場で交換して参りました。

全く同じタイプの純正シートなので、当然あっさりボルトオン。
しかし中古パーツ、しかも人が座ったシートなので、本来なら中のアンコも引っ張り出してしっかりクリーニングをかけたいところですが、そこまでやる腕と道具と材料が無いので(あと気力も…笑)、液体の衣類用洗剤を含ませた濡れ雑巾で「気が済むまで」ガシガシ拭きました。

ちなみに鉄拳制裁で凹ませたフェンダーは結局どうなったかと言うと、中古パーツを使う事無く、デントマジックとパテ整形で少々不完全ながらも艶と色だけはしっかり元通りに直してしまいましたとさ。
おかげでまた数年は若返った我がスカイライン。しかしこの解体ヤードでまた新たな発見が…。
後編へ続きます。
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テーマ: 車
2011/10/15 10年目の車検と小さな浮気。 クルマ生活

この10月で、R34スカイラインが我が家にやってきてから、ちょうど10年になります。
そんな節目となる今回の車検も、やはり…と言うべきかそれなりの整備が必要となりました。
まず、フロントのサスペンションロアアームにガタが生じている為交換。同じくフロントブレーキパッドが磨耗していたので交換。更にパワステの油圧ホースに亀裂が生じていたとの事でこれまた交換。
これだけアチコチやられていながら、然程気にしないで乗り回していた自分のズボラさに我ながら呆れる事しばしorz
まぁ、ロアアーム交換してもチョッと大きな段差では相変わらずキコキコ言ってますけど、原因が特定しづらいマルチリンクサスの宿命と言う事で(ホントか!?)我慢します。
以前10万キロ走行を前に行ったタイミングベルトの交換は、いささか時期尚早と言う事もあり、来年の点検で行う事にして、今回は見送りました。それまでベルトが「プッツン」しない事を祈るのみです(笑)。
そして、今回の代車は…

平成10年式のA32セフィーロ。走行距離は14万キロ程で、ウチのスカイラインちゃんと良い勝負の○ン○ツぶりですが(笑)、これがまた意外な発見でして。
スカイラインより少々大柄で広い室内を持ちながら「シュウィーン!」と加速するので、「2500ccは違うね〜」なんて思って車検証を見ると「VQ20」つまりウチのスカイラインと同じ2000ccのエンジンだった事に愕然orz
ちなみにVQ20DEとウチのRB20DEは馬力もトルクもカタログデータはほぼ同じなので、滑らかなエンジンの回転フィール、或いはマフラーのチューニングによる「錯覚」か、私がスカイラインちゃんをよっぽどイジメてしまっていたかのどちらかです(爆)。

事の真相はともかくとして、14万キロ以上走った「○ン○ツ」なのに、気持ち良く滑らかに回るVQエンジン(しかもベーシックの2000ccで!)には感服しました。あまりに面白かったので、平日なのに夜中のプチドライブを楽しんでしまったくらいです(笑)。
今まで6気筒エンジンは直列に限る!!と思っていたのですが、V型でもこんなに滑らかならば、直列は敢えて作らなくても…と判断した日産の判断を今更ながら理解できるようになりました。そう言えばVQエンジンは、米国でも14年間も連続でベスト・エンジンと評されてましたね。
いや〜、御見それしました!VQエンジン!!

…とは言っても、帰って来たらやっぱり自分のクルマが一番。一晩の「アバンチュール」は所詮うたかたの夢なのす(笑)。
「んがぉぉぉ〜!」と少々柄の悪い(笑)直6も、大柄な割りにややタイトな室内も、ある意味スカイラインならではの「キャラ」と思えば、実にカワイイもんです(爆)。
まぁそれが良くて10年コイツに乗りつづけて来た訳で…。
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テーマ: 車
