オフ会…と言うより、一方的に遊びに行っちゃったような感じがしますが、2年ぶりににアツシさんとお会いする事が出来ました。
そうそう、サシで呑んでみたい…と言う事で、私のお気に入りである八幡平市の地酒「鷲の尾」を携え、もう殆ど「ノリと勢い」で、週末の仕事を終えた足で夜の東北道を爆走(笑)。
…もちろん、お酒は「着いてから」開けましたよ。
今回の目的地であるアツシさんちまでの距離は、およそ180キロ。マッ〇ファンからコピーした地図を片手に、久々の「夜間長距離高速飛行」であります(笑)。
頼れるのは、この計器類と昨年取り付けた「一号逆探」、そして地図とベテラン搭乗員(?)たる私の勘。筒温正常、ブースト異常なし。チョーク払え!
いざ、発進!!(←乗り物違うって…。)
航法担当の偵察員も、電信員もいない(あったりめーだ!)我が愛機はひたすら南下を続け、敵の電探包囲網(オービス)もものともせず(そりゃぁ、感応しないスピードだったからね。)、およそ2時間半後に無事到着。
ちなみに今回、この「一号逆探」こと
GPSレーダーは、今までレーダー探知機が苦手としてきた「ループコイル式」や、新型の「LHシステム」もバッチリ捕捉出来ました。まぁ、いずれにせよ安全速度で走行する!と言うのが大前提なんですけどね…。
一番気になっていた運転中の眠気も「上記の通り」(笑)、しっかり気を張って運転していた為か、全く感じる事無く着く事が出来ました。
それどころか、そのまま朝までしっかり語らって飲み明かしちゃいました(笑)。いやぁ、お互い話題が尽きませんからのぉ…。
で、次の日はアツシさんの案内で、青葉城や宮城県護国神社などを歩かせて頂きました。
宮城県出身の戦没者を祀る宮城県護国神社。私は神社で手を合わせる時、「無心」となります。願い事や祈りは、神の前では無意味だと信ずるからです。ただ手を合わせる私の魂を御照覧あれ…そんな気持ちなのかもしれません。
本殿の隣には「英霊顕彰館」と言う立派な資料館があり、遺品や出身地別の戦没者の遺影が展示されております。陸軍、海軍、そして様々な階級や立場に於いて様々な地域で戦い、遂に帰ってこなかった彼らの命の重さに圧倒されます。
青葉城と言えば、やはりこの「伊達政宗公」。これでいて私、戦国時代等はからっきしダメなんですけど、正宗公の甲冑は他のどの武将のものよりもすぐれたデザインですね。無駄な装飾が無く、シンプルでいて的を得た作り方が、正宗公の生き方や、人となりを表しているように思えます。
この近くには資料館や石垣の構造を説明する展示物があります。その整った石垣の作りに、さすが「伊達六十二万石!」と「南部十万石」の人間は思ってしまうのです(笑)。
明治34年に建立された「昭忠碑」。西南の役から日清戦争で戦没した人々の霊を弔い、顕彰する為に立てられたとの事です。その為頂上で翼を広げる鵄(とび。正確には金鵄)は、遠く大陸を睨み続けているのです。
その後も続いた様々な戦争や事変…。金鵄は大陸を睨みつつ心で泣きながら、その中で命を落とした人々の魂まで抱き続けているかもしれません。
…と、ここまで歴史の散策をして、タバコを一服つけたら、急にお腹が空き始めました。そこで…
以前アツシさんとのメールのやり取りで教えてもらった、本格的インド料理店「ケララハウス」。カレーではなくホントの「マサラ料理」を出してくれるお店で、何でも神奈川県厚木市にある「ボンベイ」と言うお店の2号店なのだそうです。
こちらのシェフはインドの方なのですが、オマーン大使館のシェフを務めた事もあるそうで、腕に覚えあり、それでいてとても柔和な方とお見受けしました(笑)。
料理を待つ間、メニューブックのコラムやシェフの自己紹介等をしっかり読ませていただいたのですが、とても楽しかったです。
私がオーダーしたのは「チキンマサラ」と「インド米ガーリックライス」。お腹空いてたから大盛りにしようかな…とも思いましたが、美味しいものは多少少ない方が味わえるものです(笑)。実際その通りでしたし。
玉ねぎがタップリ入ったチキンマサラと長粒米種のインド米の組み合わせは最高です。「ナン」でも良かったのかも知れませんが、やっぱし「コメ」食いたい…と思うのは「日本人の性」なんでしょうね、きっと。
メニューブックのコラムで「日本のカレーは欧風カレーがベースの為、小麦粉が入っているので重い。」とありました。あくまでシェフの見解との事ですが、確かにそれは言えますね。一食食べたら結構腹一杯ですから。
最近「朝カレー」が流行っている…とかテレビで言ってましたけど、フツーの人がそれやったら絶対「メタボ」になりますって(笑)。それやるなら小麦粉を使わない「マサラ料理」でやるべきです。
…と言う訳で、生まれて始めての「マサラ料理」とインド米、しっかり味わいながら頂きました。次回は一番辛い「5番」に挑戦です(爆)。
ホント、短いようで色々中身が濃い一日でした。おかげでしっかり「お目目パッチリ」で無事帰着。…帰った途端爆睡でしたが…(笑)。
アツシさん、今回も有難う御座いました!また遊びに行きます。
…今度は「会計別で…。」(笑)

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