次の日本選手権から予選形式が大幅に変わりますので、その辺りの個人的な思いを。
ほぼ毎週トライアルが行われますので、新弾発売前後を問わずガチな雰囲気を維持出来るのでは。競技性を謳うわけですから、ガチ志向がマイナスになることは無いと思われ。
上記の通り基本的にガチ志向が強まる訳ですから、初心者への敷居は高くなります。現在行われている公認大会が壊滅ということは、初めて間もない方が「ちょっと大会に出てみよう」という程度の軽い気持ちで参加するにはトライアルは敷居が高いのでは?
敷居を高くしている原因の一つがトライアルで得られるファイナルの権利が繰り下がらないという点。例えば一つの店舗で10回トライアルが開催されるとして、10回勝てば自動的にファイナル前に本選権利獲得となるわけですから、トライアルに参加する方々は基本的にガチモードでの参加となるでしょう。
発売から3年経とうというTCGをこれから初めて、初めて参加する大会がそんなガチな雰囲気の大会となると、それなりに勇気が要るんじゃないでしょうか。他のTCGでの経験が多少でもあればまだしも、TCG初心者ともなると二の足を踏んでも不思議ではありません。
折角良い構築デッキを発売しようというのに、タイミング的には良いと言い切れないのではないでしょうか。
ただでさえ初心者が勝ちにくいゲームなのですから、公認大会と言うライトな門戸は必要なんじゃないかなと思うのですが。
各地のショップがトライアルと別に公認も開いてくれれば解決しそうではありますが、様々なTCGが乱立している現状でD0だけにそこまでの時間を割いてくれるかというと、厳しいでしょう。
(秋葉原チェルモのトライアルなんて平日の15:00開始ですよ。そんな時間に参加できるのなんてニートか講義をサボる学生くらいなもんです。小学生も参加出来るかも知れませんが、こういう時間に本選の権利を得るに必要な大会の開催を容認してしまうのはどうかと思う)
ついでに書くと、この形式ですと基本的にD0が盛んな地域の方ほど本選に進み難いという事になります。平均的に16名で開催される店舗と4名以下で開催される店舗のどちらが楽かは考えるまでも無いでしょう。まあ、そういう店舗に大会常連が増えれば大局的に考えればよい結果となるのかも知れませんが、どうなることやら。
後はファイナルでの権利獲得が、何名になるのかは発表されていないかと思いますが、現在と同じ32(16だっけ?)人以下で1名となると、店舗につき1ファイナルの場合だと各店舗から本選に行ける人数が今の半分になるということになるのでは?
これまでは構築戦とドラフトor限定構築で2名が本選の権利を得ていたはずが、ファイナルのみですから減るのは当然。
でもなんかトライアル前期と書かれている箇所もあるから1店舗2ファイナルという事なのかな?
この辺りはもうちょっと明示して欲しいかなと(見落としかもしれませんが)。
まだ、纏まってない気もしますが長くなってきたので一旦終了。
気が向いたら後日、出来ればトライアルが開催されてからもう一度触れるかと思います。