RI会長の会員増強目標
本年度、ケニー会長の定めた会員増強目標を達成するには、クラブは以下の要件を満たさなければなりません。
1.少なくとも1人の会員純増
2.少なくとも80%の会員維持率
および、以下のうち2つを達成
・女性会員の割合を高める
・資格を有する若年層の会員(50歳以下)の割合を高める
・RIまたはロータリー財団プログラムの学友を少なくとも1名入会させる
・会員に多様性を持たせる(職業、性別、年齢など)
クラブは、目標の達成結果を5月15日までに地区ガバナーに提出します。地区は、この結果を証明した上で、これを地区の達成結果とともに、5月22日までにRIに提出する必要があります。証明書式は、後日、ウェブサイト(www.rotary.org)からダウンロードが可能になる予定です。
会員増強目標を達成した全クラブと地区には、ケニー会長の署名の入った表彰状が贈られます。これらのクラブと地区の中から、RIは、会員純増率の上位10クラブと10地区(ゾーンにつき1クラブ、1地区まで)を決定します。これら10クラブと10地区は、モントリオール国際大会のステージ上で表彰される予定です。
新しい増強に関する標語
RI理事会は6月の会合で、
「一人ひとりが実践しよう:会員の推薦と維持(Each Rotarian: Reach One, Keep One)」を会員増強の新しい標語として採択しました。
この標語は、会員増強活動において、ロータリアンが会員の推薦と維持の両方に焦点を当てる必要があることを強調するものです。
「会員増強は、ロータリアン一人ひとりの責務である」と、RI会員増強・維持委員会の委員で、元RI理事のポール・ネツェル氏は話します。
また、ロサンゼルス・ロータリー・クラブの会員であるネツェル氏は、次のようにも説明します。「ロータリーへの入会は推薦によるものです。従って、標語の中の『推薦(Reach One)』という言葉は、ロータリアン一人ひとりが会員を勧誘し推薦していく努力の必要性を訴えるものです」
「『維持(Keep One)』は、ロータリーに会員をただ入会させるだけではなく、新会員がロータリアンとして積極的に活動していくことの重要性を訴えています。これは、会員維持における重要な要素です」
新しい標語は、同じく6月の会合で理事会が採択した長期会員増強策を補足するものです。

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