
6月27日、キャンパスプラザ京都で会員増強セミナーが開催され、次年度の会員増強委員長と出席してきました。次年度の富田謙三ガバナーは、よくロータリを理解し、ロータリーを楽しんでほしい旨のあいさつをされた。
13時30分からの講演では、ロータリーの理念について話されたが会長、増強委員長の聴衆の中では少々基本的な題目であり退屈なものでありました。
新人教育以外に現会員には規定審議会の結果、改正された定款等の説明を兼ねロータリー歴の長い方にも教育をすべきということもありました。
また2部では、地域内で2008-09年度顕著な増員を達成されたクラブの発表があり、その事例の中に増強(候補者)リストを作成され、それに対する会員からの意見とみんなで増強する意志統一が必要であることを強調されていた。
しかし、最高で純増4名・・・会社の移転や転勤などで減もあり純増はこの程度である。30名クラブは40名が目標であるがどのクラブも1割の増強に四苦八苦しているのが現状である。クラブの運営資金の問題で40名を下回るころから危機感があるようだ。
このセミナーで気になったことは、いつも言われている「量と質」の問題があるが、地区増強委員長は今回入会後の教育を強調され、はっきり「量」だと言われた。
しかし、昨今のロータリアンの不祥事を見る限り入会後の教育がいかに軽薄で形式的な教育であったかを物語っている。十分な教育ができない限り、質の重要性を第一、それをされに磨くのがロータリーの教育であろう。
すでに事業をされている大人が対象であり「量」と言い切るほど教育力がないローリーを謙虚に反省することが必要だ。
この問題、委員長が代われば言うことが違う。量と言ったり、質と言ったり・・・会員数の増減で言い方違うわけであるかもしれない。
地区の会員数5,000人確保が2009-10年度の目標であり、クラブは純増1名、退会防止に力を注いで欲しいと強調されたのが印象的であった。

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