新人研修会(ロータリー情報委員会主催)
5月12日 奥院 PM4〜庭園散策 PM5〜勉強会
全17名参加
本研修会にて講師を務めさせて頂きありがとうございました。
ロータリーの理念を新入会の皆様に少しはご理解いただけたと思いますがいかがでしょうか?
会員から真のロータリアンになろう!!
このような勉強会は少なくとも年2回程度、時間をかけ学んでいただければと思います。
私が入会させて戴いたころは、例会出席・メークアップなど管理面の教育だけ受けた記憶があり、それも入会日でした。
何も分からないというのが実情であろう。ロータリー哲学?決議23-34って何?ロータリーのモットー?最近絵はCLPって?
多少なりとも、ロータリーを理解しておかなければ、自己改善、ロータリーへの愛着、ためになる話が聴ける、奉仕活動に参加、楽しいというものがなくなる。
しかし、まずロータリークラブに入会されたら年を越え良き友を得てください。参加することから始まりましょう。例会等での純粋親睦”Fellowship"、親睦活動と親睦の違いもご理解されることと思います。
次年度スタート早々に、「わかりやすいロータリー」という小冊子(本文64ページ)が2650地区より発刊されます。
これは、富田謙三次期ガバナーの肝いりで編集発刊されるものです。全員ご購読お願いいたします。
研修会のテーマ(講師:クラブ研修リーダー 杉田 博)
1.ロータリーの理念
・ロータリーとは
・ロータリーの2つの理念
・ロータリーでいう"SERVICE"とは=忠恕
2.クラブ管理について
理事会構成(役員と理事のちがいなどをご説明)
与えられた時間で盛りだくさんの内容で申し訳なく思います。
またの機会に話し合いましょう。
われわれが一番理解しておかなければならないものは、職業奉仕理念と思います。
日本では近江商人の間での「三方よし」という言葉はかなり近い言葉のようです。
http://www.shigaplaza.or.jp/sanpou/
▼職業奉仕の理解
ロータリーでいう職業奉仕を理解するには、アーサー・シェルドンの1910,1911,1913,1921年の4回のスピーチ(論文)を読むことと思います。
彼の持論をロータリーはそのまま、受け入れ、現在もそのまま職業奉仕の理念になっています。
従って、職業奉仕を学ぶにか、彼のスピーチを理解することがロータリーの職業理念を知ることです。
4つのスピーチがすべて発見され、RI第2680地区(兵庫県)田中毅PDGにより邦訳されたのは2002年のことであります。第一次文献を見ず、先輩諸氏の伝聞によるお話に頼って理解したと思うのはその先輩の考えで正しい理解ではなかったかもしれない。
是非、下記ご案内する文献を自らお読み頂きご理解を深めてください。
■アーサー・シェルドン

1868年5月1日生(米国、ミシガン州、バーノン)
1902年 シェルドン・ビジネススクール設立
1908年1月 ロータリークラブ入会(39歳)
1908年2月 情報拡大委員長に就く
入会わずか1か月の新入会員が持論の「サービス学」を新しいロータリー理念として説く。
He profits most who serves best.「最もよく奉仕する者は最も多く報いられる」
4つの三角形によって彼の理論を説明している。
1930年 シカゴクラブを退会
1935年12月21日逝去(67歳)
▼下記を推奨いたします。
邦訳版 田中毅著 全77ページ
職業奉仕 その原理と実践(2007)
クラブホームページからもダウンロードできます。
http://www6.ocn.ne.jp/~ytrotary/committee/committee.htm委員会手引き資料リストの「職業奉仕」よりリンクしてあります。
職業奉仕の原理と実践(2007)pdfファイルをダウンロードしてください。
杉田博(記)

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