室の花 智恵子の空へ ミサの鐘
1/9の「炎環」新年会。
合同句集『花冠』を出版したふらんす堂から、大きな花束が届いていました。
会の終了後、「ご自由にお持ち下さい」と。
記念に、飛び切り豪華な「室の花」を頂き、描くことにしました。
「室の花」は、俳句をするようになって知った冬の季語です。
温室で咲かせた花のこと。
このすばらしい室の花は何という名前でしたっけ?
いつか、八丈島へ行った時にハウスで作られていた花・・・。
大きいためか、皆さんに敬遠されて、最後まで引受人のない花でした。
すでに花弁を反らしている咲ききった花。
ヒトデのように、これから花びらを開こうとしている花。
赤い色素が不足していました。
つぼみは、残念ながら、もう開かないでしょう・・・。
「炎環」の原稿・『花冠』上梓記念の10句は、「智恵子の空」としました。
二本松市・「智恵子の生家」の印象です。
やっと、締め切りに間に合いました。

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