2004/9/7
棟方志功という芸術家を知ってますか?
版画をはじめ、多くの手段で作品を残しておられます
1903年、青森県生まれ
1945年〜1951、富山県は、福光町に疎開
1975年、この世を去りました 年譜により
もの心つく頃から、この人の作品が好きでしたが
作者の名前は、知りませんでした
棟方という人が作ったというのを自覚したのは
たぶん20代だったと思います
わりと身近な所で、彼の作品を目にしていて
言い様のない感動を、覚えていました
特に、天女だか観音様の作品
時は流れて、彼は、富山県に住んでいた時期があると聞き
いったい何処なのだろうと、思っていました
福光町のどこかだとは、分かっていましたが
たまたま通りがかった、福光町の中心部に、彼の住んでいた家が
移築保存されていたのです
昭和20年代の佇まいが、そのまま再現されてます
いてもたってもおられず、見学してきました
学芸員の人に案内してもらい、住居の中を見てまわりました
学芸員の方は、私を見て、ただの物見遊山な輩だと思ったそうですが
展示館と資料館を見て回るのをみて、これは、と
思って、説明に出向いたとか
(悪さされると思ったに違いない 笑)
写真撮影禁止なので、外観の撮影しかできませんでしたが
この家には、恐るべき便所があります
それを見れただけでも、一見の価値有りです 入館料\300 安い!
気になる内容については、実際に行って目にして下さい
この棟方さんの人生って、とっても破天荒そのものだったらしいです
そういう逸話というか実話が、富山県内のあちこちにありますし
作品も、どうしてこんな、と思うようなところにあったりします
バイク乗りの、心をくすぐる人だと思いますよ

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がくさん、サンクスです
彼ほど、富山弁で「やちやち」を実践した人はいな
いでしょう
たぶん、本人は、自覚すらしていないと思いますし
もしかしたら、この語源は、棟方志功の行動からき
ているのかと、思うくらいです
近所のアニキも、負けないくらい「やちやち」です
が 笑
棟方志功、好きですよ。
水戸で展覧会があったときにも見に行きました。
会場で志功が作品を制作している様子を放映していましたが、
ものすごい迫力で驚きました。
あのパワーは何?
そうですね、当時の人々は半ば乞食同然の絵描きに
(乱暴な言い方ですが)
うまいもんを食べさせたり、もちろんお酒も飲ませ
たりして
そのお礼に、絵を描いてもらったそうです
富山のある地域に行くと、ふすまや屏風などに
大胆に描かれた作品が、多数あるそうです
才能のある絵描きを、養うだけの気持ちと余力が
その時代には、あったのでしょうね
まだ終戦直後の、混乱期といわれる時期なのにね〜
文字化け直しました
棟方志功の生き様には、一部ですが尊敬の念と憧れていた部分も
あって、初めて青森にツーリングに行った際は、期待に胸膨らま
し、市内の棟方志功記念館に真っ先に駆け付けました。
路線は違いますが、竹久夢二直筆の女性画が結城紬で有名な結城
市の大きな紬店で何気なく置いてあるのを見て、聞いたところ、
店の先代が、竹久夢二を暫くの間世話をした事があり、そこを立
つ際に夢二が残して行った絵だそうで、思えば当時の日本は現代
より懐が深かったのかなと思ったりしたものでした。
一部文字化けしてます 何でだろう
何度訂正してもダメです
次は、ライブドアに移動かな 笑