まさか今更、しかもこのカテゴリを更新するなんて誰も思うまい。(死んでしまえ
どうもご無沙汰しております。最近よく使う台詞は「アルコール入ってない炭酸は飲めないんです」の倭です。(何のノリだ
気付いてる方がいるかどうか分かりませんが、上の記事のとおり、先日からお台場フジテレビにて開催されているイベントに出演しております。久々に、数字にすると9ヶ月ぶりに、和太鼓打ちとして生活しております。最初は「あくまでも本業は学生」って思うようにしてたんですが、少し慣れて余裕が出てくると、舞台人としての血が騒いでしまうもので。それで衣装までついた日には調子に乗らずにおられようか。って訳で日曜日は着流し姿ではじけ過ぎ、そしてふざけ過ぎ。…すみませんでした。
で、気付いたことを忘れないうちにさくさく書き留めとこうと思いまして久々に記事書いてます。…書いてるうちに、わりと問題発言多い気がしてきたので、続きからどうぞ。
まずはスタッフ目線から〜。
場所が場所ゆえに、そして出演してる企画が企画なだけに、我々出演者(期間中有効のフリーパスにはしっかりと「ARTIST」と書いてあったり。)のお世話をしてくれるのは、局の関係者の皆様です。多少なりとも裏方業界の勉強をしている身、スタッフの皆様をしかと観察させて頂いてますが。
TV局の方って、他者と接するときの態度を一目見るだけで、肩書きっていうか普段されてる仕事が分かりますねぇ…。面白いくらい、差がハッキリしてます。
詳しいこと書いたら色々と問題ありそうなので省略ですが(笑)
でもスタッフさんの気配りの仕方は見てて勉強になります。男性の気配りと女性の気配りの違いってこういうことなのか〜、とか。こういう時はこういう言い方すると心証いいんだなーとか。たまに、いやそこでそう言っちゃダメだろ、とかひっそりダメ出ししてる自分もいたりして(爆)
って言うか、今回一応出演者なのに、中途半端にスタッフ魂発揮しちゃってますオノレ。「荷物?ハイ運びます!ドア?ハイ開けときます!油性ペン?ハイ持ってます!」…的な。我々キャストは普通に次のステージまで待機なのに、横で局のスタッフさんが忙しく働いてるとウズウズ。…逆に気遣わせちゃってて申し訳ない限りです。
まぁとりあえず、ラボのスタッフの皆さんはいい人ばっかりなので仲良くなりたい。
続いてキャスト目線から〜。
和太鼓奏者としてこのイベントに参加してる私でございますが。そしてまだ3日間9ステージしか出演しておりませんが、まぁ色々ありました。
一番最初、オーディションを兼ねた新宿・歩行者天国でのストリート演奏に始まり、今後の方向性を模索しながらここまで来ましたが…やはり、和楽器奏者というのは世の中ではマイナーな存在ですね。仲間内で寄り集まることは多いものの、それはまだまだ狭い世界だからこそであって。和楽器に関わってきた者にとっては当たり前な主張も、話すと吃驚されたりして。和楽器に限らず大抵の楽器は「生きもの」だから、ちょっとした天候にも音色とかが左右されるのは当たり前なんですが…知らない人の方が大多数でしょう。
まぁそこまで言ってたらキリ無いんですがね(笑
あと、やはりまだ一般に「和太鼓」という楽器に求められるのは「力」「パワー」なんですね。別にそれが悪いことだとは思わない、けど、私が表に出していきたかったこととはちょっとズレてるんだなーこれが。
ついでに言うと、「パワー
オンリー」を求められても困る訳です。「
せっかく和太鼓なんだし、もっと迫力が欲しい」…って話から「もっと大きい音出せる?」に直結するのは…私的にはいただけないんですけど。力一杯叩いて大きい音が出ると思ったら大間違いですから。音量出すのはスピードですから。パワーだけで叩いたら…まぁ、雰囲気的に迫力は出るかもしんないけど、少なくとも私の場合は音色を犠牲にするよってこと。
そして、まぁBGMだから目立たないようにいこうと思って、音量も抑えめだったし服装も地味、っていうか私服そのままだった当初。しかし、音量については上記のとおり。更に上から「なんか衣装ないの?」と言われ、ここでまた自分の認識を伝えるのに一苦労。和服についての知識なんて誰一人持ってないし(私含め)。
そんなこんなで日曜日は、かなり前に馬鹿知己さんから頂いた(というか強奪?)着物+自腹切って角帯買って、着崩しまくった着流し風味な衣装で演奏しましたとさ。

これで上からOK出たら今後ずっとこんな感じです。画像上げようかと一瞬思ったけど写メ撮ってもらう暇なかった(笑)
まぁ、衣装あると自分の気分も盛り上がるからいいんだけどね。でも局側に衣装発注してもらうってのも面白そうだったんだけどなぁ。…高くつくか。。
で、崩れまくった着流しとはいえ、一応「お着物」な形をとってまして。そうするとやっぱり、「パワー」だけの太鼓は叩きたくなくなる訳です。しかも担ぎ桶だし。宮太鼓とか大太鼓だったらパワーで圧倒できるかもですが、そもそも私そんなに腕力無いんですよ。マジで。最近また落ちたし。
それに、パフォーマンスのBGMだから…音量出すのは別に構わないし、周りとか上が「力一杯」「フルパワーで」って注文つけてくるのはつまり「音量上げろ」ってことだと解釈してますが(間違ってないと思う)。でも、私が今回出したいのは、
「スピード感」な訳です。
某有名ブログでの話題で記憶に新しい(笑)、「オンナの太鼓」を突き詰めるのは今回は無理なようですね、パフォーマーさんは男性の、肉体系・体操系の方々が多いので。
一応これでも女の子なんだから、思うまま感じるままに演奏したらある程度の「オンナの太鼓」になるはずなんじゃないか…とか思ってみたりww
まぁそれは次なる舞台(あるのか・爆)に譲ります
こんな久々の記事だってのに、書き出すと長くなるもんですねぇ…私の悪い癖、そして文士になれなかった一番の理由です。。。
