物心がついた頃、父が大阪市営の路面電車の車掌だったことや、従兄弟が何人か鉄道模型(HOゲージ)を趣味にしていたことが恐らく「鉄」が好きになった、きっかけだったのだと思います。
父がHOゲージの鉄道模型を走らせて見せてくれたりしましたが、自分で自由に遊べる最初の鉄道の玩具は現在のプラレールシリーズの当時開業したばかりの0系新幹線「ひかり」でした。
その頃、自宅から通えるところにあった幼稚園の園庭には、電車を模した遊具があり、幼稚園に上がる前にバスから見て、それに「乗りたい」と思っていたことは憶えています。両親はその幼稚園に入れてくれ、その遊具に乗りたいという希望が叶えられました(w)。
ちなみに、自分でも何故だか理由は憶えていないのですが、電車そのものよりも、レール、特にポイントや信号機などの構造物が好きだった記憶があります。幼稚園では、せっかく買ってもらったお絵描き帳にレールの絵(?大人から見ればただの線?)ばかり描いてしばしば先生に叱られました(爆)。
当時のアルバムは実家に置いてきてしまったのですが、幼稚園の年中組くらいの時に、父の制帽を被り、子供用のビニルの鞄を首から下げ、玩具のパンチを握っている写真があります。
電車が好きという前に、父への憧れがあったのだと思います。

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