番外10・私の思い出のコンピュータゲーム  ゲームコラム

04.12.22当時のものです。

ラビリンス:徳間書店/昭和62年1月7日発売/アクション

内容
 デビッドボウイ主演の同名の映画を原作にしたアクションアドベンチャーゲーム。主人公の女の子が、魔王ジャレスにさらわれた弟トビーを探しに出かける。与えられた時間は僅か13時間。無事、弟を見つけ出せるか?
 
思い出
 小学6年の時、近所のおもちゃ屋で買う。「ドラゴンクエストU」を買う直前の頃で、ドラクエUの宣伝を見てパーティゲームに憧れ、発売が待てず、ゲーム内容をあまり知らないでこのパッケージに仲間と一緒に行動する主人公を見て、ドラクエUの代わりと思って買った。また、パッケージの絵がかっこよかったと感じた。
 これは映画「ラビリンス」をゲーム化したもので、敵のボスはゴブリン王「ジャレス」。パッケージには映画の「ジャレス」が写されていた。
 ゲーム内容は題名どおり、迷宮。ルートが複雑なのは勿論のこと、あるポイントに行くとマップがいつの間にか変わっていて、注意していないと迷ってしまう。しかも13時間というタイムリミットがあり、同時にこれが生命点でもあり、ダメージを受けると残り時間が減る。そういうシステムだが、そういったルールが新鮮で楽しかった。ステージは12あり、1ステージ毎に最終面の城の扉を開けるための鍵の欠片が手に入る。これを集めるという感覚も良かった。お助けNPCとして謎の女「リーチェン」迷路の老人「ワイズマン」案内役「ホルグ」大男「ルド」という仲間がいた。またこのゲームのBGMも好き。テープにモノラルながら収録。いま聞いていても良いと思う。但し3ステージまで。
このゲームはコンテニューもパスワードも無いのでクリアするには長時間を必要とする。なのでクリアしたのも1・2回。

 このゲームは元になった映画があるのでそれを見たいという気持ちがあった。翌年にテレビのロードショーでやったのだが見逃した。それから数年後にまたやったのだが、それも見逃した。ビデオを借りようとも思ったが、会員になるのがいや、正確には気安く個人情報を教えるのが嫌でビデオを借りることも無かった。
見たい気持ちはあるが、いつの日かテレビで偶然見かけたら見よう。


参考文献:「広技苑20世紀最終保存版」(株)毎日コミュニケーションズ
参考サイト:「ラビリンス 魔王の迷宮 - goo 映画」 http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD9548/comment.html
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