このblogを訪れる方が何に興味を持ってここまでたどり着いたんだろう?
と、いうのは大変気になるところです。アクセス解析でどういう検索をかけられたのかチェックして次の記事の参考にしたり、他の方がどんな記事を書いているのか見に行ったりします。
最近かけられた検索ワードが「あそべる絵本」。
他の方がこのキーワードで書いた記事を見て気になったのがDSiware「
あそべる絵本 Mind Ten」。あそべる絵本シリーズの第二弾であります。ちなみに第一弾は「
とびだスゴロク」。
Nintendo DSi専用ソフトで500DSiポイントのこの作品、ちょっと遊んでみましたよ!
11月3日 加筆修正
どういうゲームか……というとちょっと説明しにくいのですが。。
二人対戦では5色、三人以上の対戦では6色のラインがあり、その中から各プレイヤーは2色、自分の色を持っています(自動で割り振られ、他のプレイヤーには隠されています)。全員が10回手番を行うか、ある色のラインにコインが10枚並べられた時点でゲームは終了します。
ゲームに勝つには最も多く得点を獲得しなければなりません。獲得方法は大別して3つ。
1.他のプレイヤーの担当する色を推理し、正解する(2点)/他のプレイヤーが自分の担当する色を推理し、不正解にさせる(1点)
2.ゲーム終了時に自分の担当する色のコインの数の差(ただし一方が0枚なら得点なし。最大9点)
3.いずれかの色のコインを10枚以上になるように並べた(2点)
ある色のコインが10枚並ぶとその時点でゲームは終了し、得点精算になるため注意が必要です。
コインの枚数差は大きな得点源(最大9点)ですが、自分の担当する色のコインの枚数の差が大きくなるようにしていくと他の人から担当する色を当てられやすくなるというリスクもあったり。
コインの増減は手札3枚のカードの中から1枚を使用することによって行います。この手札は全員公開されているため、増減の幅は予想できるようになっています。
自分の手番は「ジャッジ」「カードの使用」「カードの補充」の順序で進みます。
「ジャッジ」は相手の担当する色を指摘する事です。1ゲーム中2回しかジャッジはできないため使い処を考えなければなりません。
「カードの使用」は手札から1枚使用してコインを動かします。また「トリックカード」と呼ばれる様々な効果を持つカードも使用できますが、ゲーム中1回しか使えません。
手札は-2〜+3までの数字が書いてあり、その数だけある色のコインを増減させます(トリックカードによる例外もありますが……)。コイン0枚の所にマイナスのカードを使えたりするので様子見をすることも可能です。
「カードの補充」は自動的にされます。
……えー。
これでゲームの大雑把な説明が終わるのですが、イメージできるかどうかちょっと不安であります。
公式サイトでは図を用いて説明されているのでご覧になるとより理解しやすいと思います。
推理とどこでどう勝負をかけるかという見極めが楽しい作品です。自分の得点を伸ばしていくのか、あえて相手の得点を抑えるように動いて勝負するか、とか自分の色は動かさずコインを10枚にして逃げ切るとか。1点の差が結構重いので相手の手札を見つつ最善の手(ブラフを含めて)をうっていくことになるのです。
「とびだスゴロク」が誰にでもお勧めしやすい作品であったのに対し、本作はボードゲーム好きにお薦めしたいです。たぶん、moriさんとかTさんとか、これ好きそうな気がします。
短時間で決着が付く(COMとの1対1の対戦なら10分もあれば終わるはず)こと、DSダウンロードプレイ対応の通信プレイで4人まで対戦できることもGoodな点です。
「あそべる絵本」シリーズはN.O.Mの
開発スタッフインタビューをみるとまだまだ続きそうなので次回作も期待しておりまする。

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