光のモニュメント  震災

今年も3月10日、11日、12日に実行されます。

12日は飯舘村に移動予定です。

動画は14分近くありますので、お時間の余裕のある時にご覧ください。

https://youtu.be/s68gUyqA9K0

南相馬光のモニュメント2017  ストーリー

1920年その昔、南相馬市には高さ200メートル東洋一の高さを誇る原町無線塔(通称:無線塔)と呼ばれる鉄筋コクリート製の電波塔が、威風堂々と街のシンボルとして建っていました。
1923年9月1日に起きた関東大震災の第一報を、当時の最先端技術である無線電信により、サンフランシスコに打電。大震災の発生を世界中に知らせる大切な役割を果たしたが、新しい無線技術の開発とコンクリートの老朽化に伴いその役割を終え、昭和57年3月に解体され街のシンボルとして愛され続けてきた無線塔はその姿を消しました。
平成30年3月、無線塔解体から36年目を迎えた今、3つの地域(鹿島・原町・小高)から5本の光が集まり、光のモニメントとして姿を現した無線塔の姿に、私たちは何を思い、どんなメッセージを託すのでしょう。

第一回目の光のモニュメントをおこなった昨年は、3月10日に南相馬市市内5か所(鹿島区2ケ所・原町区1ケ所・小高区2ケ所)で光を灯し、翌日の11日は、南相馬道の駅西側にある高見公園内に、南相馬市内5ヵ所で光を灯した5台のサーチライトを集め、無線塔の在りし日の姿を再現。
南相馬市内3つの地域(鹿島・原町・小高)から光を集めることによって、この地域に関わりのある人々にとって、気持ちを寄せ合える場を作ると共に、無線塔の在りし日を知る人には懐かしく、無線塔の存在を知らない世代には新しい空間を作り出すことで、世代間の交流と意識の共有を目指し、心の復興と共に、地域への愛着のある人材が受け継ぐイベントになるようこの事業を企画しました。

 そして、2018年3月、第二回目となる光のモニュメントは下記の日程で開催予定。

※活動予定
3月10日 @南相馬市小高区摩辰・大富地区、A小高区光慶寺、B南相馬市原町区萱浜、C南相馬市鹿島区南右田、D鹿島区宝蔵寺にて各一台のサーチライトを使用して開催予定。18:30〜21時頃まで

3月11日、南相馬市原町区高見公園にてその昔、地域のシンボルとして親しまれてきた無線塔の在りし日の姿を再現。18:45頃から点灯式、終了時間未定。

3月12日 飯舘村道の駅・山津見神社・綿津見神社の三ヶ所に各一台のサーチライトの光を灯します。18:30〜21時まで点灯予定
今年は、光のモニュメントを飯舘村でも開催予定!
点と線をつなぐように先人の残した歴史と文化を辿りながら、新たな復興へのストーリーを探ります。










2018/2/14  16:12

投稿者:カエデ

mayaさん

こんにちは
無線塔は相双地区のほとんどの人が思い出を持っていると思いますね。
昨年、このプロジェクトで記念誌を作っております。
第1回目だったので、無線塔の歴史についてもけっこう詳しく書かれています。
今年も作るために只今原稿執筆中です。
天候に左右されるイベントであり、時期でもあるので、それだけが心配ですw。
もし天気が良かったらぜひお出かけください。

2018/2/14  15:03

投稿者:maya

こんにちは 無線塔に赤い電気が灯ってまで外遊びをしていた昔が
思い出されます。そして、父が無線塔で働いていた話を聞いていたので調べましたら、1925年に磐城無線電信局が民間に移管され人材、機材共に引き継がれ仙台逓信局から日本無線電信(株)となったようです。父は1923年から6年ほど通信工手、技手補として働いていたようでした。ただあまりにも小さい時の話でそれだけで、父の自慢をした恥かしい思い出もあります。」 

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ