ホタルブクロ  植物

祖母の命日が間もなくなので、今日はお墓の草取りをしてこよう。

と、毎朝思いつつ、つい花めぐりに出かけて延期、延期の繰り返し。

今日こそは。

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南相馬市原町区に住んでいた頃は、この花の時期はゲンジボタルが飛んでいました。

相馬市のここではまだホタルは見かけていません。

子供の頃は夏の夜はホタルと一緒に思い出されるほど、たくさん飛び交っていました。

高度経済成長期にどんどん捨て去った自然環境を、最近になって恋しく思うようになったのでしょうか。

ホタルが自然に戻ってくるのを待てず、どこかから取り寄せて放流したりしています。

いろいろと理由を掲げてはいますが、いわばホームシックかな。

あるいは償い?

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でも、大規模な植樹もそうですが、ホタル放流もかつて環境を捨て去ったと同列の行為に見えます。





サルナシ  植物

花つきの良いサルナシに出会いました。

終わりかけですが、まだ十分撮影に耐えます。

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雌雄異株ですが、この木は両性花がけっこうありました。

秋が楽しみ♪

コクワとも呼ばれますね。

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青い果実はサルナシ酒に、熟したのは甘いし、きれいに切るとキウイそっくり。

小さなものが被写体の場合、カメラをつい近づけて撮りますから、比較するものを置かないと大きさが分かりません。

サルナシは小さいですが、近くで撮ると大きなキウイに写ります。




アカソ  植物

通りすがりに、木陰で何か刈り取った草をいじっている方がおりました。

ちょっと見でしたが、アカソみたいに見えたような気がしました。

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それともミヤマイラクサかな?

ミヤマイラクサはこの辺りではアイコとも呼び、山菜として食べますが、食べる人はほんの一握りくらいで、めったに食べません。

山形、秋田で食べたことがありますが、この辺りのアイコは茎が細くあまりおいしいものではありません。

それでも、確認しないと、後々まできっと気にかかりそうでUターンしました。

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お二人は刈り取ったアカソの葉をそぎ落とす作業をしていました。

繊維を採るのだそうです。

織物用かと思ったら、編み物用とのこと。

最近、会津の工人祭りに行き、ヒロロの編み組みを習い始めたそうで、ヒロロに模様を編みこむためにやや色合いの異なるアカソの繊維を使うのだそうです。

以前、会津三島町の工人祭りを見せていただいたことがあります。

その際、アケビやヤマブドウの編み組み作品をたくさん見ることができました。
現在は国指定の伝統的工芸品になっていたと思います。

そうした編み組み工芸の中にヒロロで編んだバッグやポシェットがありました。

その時の話では、ヒロロとはミヤマカンスゲのこと。

ミヤマカンスゲのことをホンヒロロ、他にウバヒロロという草も使い、こちらはオクノカンスゲだということでした。

色合いの違いで模様を出していたかどうかまでは憶えていませんが、模様をいれたいと考えてもおかしくないですよね。

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この日のお二人によると、ヒロロもアカソも6月のこの時期に採取するのがいいと教わって来たそうです。

アカソをこんな風に活用するなんて初めて知りました。

昔は「活用」だったでしょうが、現在はもしかしたら「アカソを楽しむ」かもしれませんね。







ムヨウラン  植物

ムヨウランの季節です。

昨年は1か所しか見ていなかったので、今年はあちこち見てまわるつもり。

まずは南相馬市神社境内のホクリクムヨウランを、、、、。

階段を昇って目に入ったのは、強い陽射しさんさんの生育地。

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参道脇まで近づいて来ていたタケが伐採されたのは震災前だったような気がします。

ムヨウランの群落があった地点のアカガシが伐採されたのはいつだったか・・・

震災後だったかな・・・・

ここはムヨウランとホクリクムヨウランが出てきていたのですが、ここ数年はもう姿をみていません。

拝殿西側に移動します。
こちらはホクリクムヨウランが見られた所です。

境内の西側のアカガシも拝殿傍の伐採があり、明るくなっています。

今年は草の姿も少ないことから、放射性物質の除染も行われたのでしょう。

林床は裏側の方までけっこうくまなく見たつもりですが、1株も見当たりませんでした。

震災後は2014年に来ていますが、その時は地震で壊れた狛犬の工事が行われていました。

この地点は6月20日前後に見に行くことにしてきたので、希望的観測ですが、もしかしたら1週間早すぎたかもしれません。

今頃なら頭を出しているかな?

前座が長引いてしまいました。

昨日はこれまで花殻を何度も見ておりながら、花を一度も見に行っていない所へ。

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最初は花殻ばかり。
昨年のものでしょう。

種子を飛ばした後の形です。

しかし、傍らに今年の株がない。

うろうろしていたら、ようやくみつかりました。

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ホクリクとばかり思っていましたが、花に出遭ってみればムヨウランでした。
(クリック拡大で唇弁の3裂、蕊柱の突起が見えます)

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念のため、帰りがけに花殻2本採集。

帰宅してよく見ると、例の突起があるので、花殻はホクリクムヨウランです。

同定のためのいろいろはあるのですが、いまいち明確ではありません。

とりあえず、昨日の花はムヨウランに決めます。



モンシロチョウ  昆虫

この時期になるとモンシロチョウが一斉に羽化するのかもしれません。

キャベツ畑より林道にたくさん飛び交っていました。

キャベツ畑は案外、農薬とか殺虫剤とかで生きにくい環境なのかもしれませんね。

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チョウを追いかけていたら、日射があまりに強すぎ、カメラまで熱くなってました。

黄色の花はコウゾリナです。


テイカカヅラ  植物

昨日は天気が良かったので、山から海まで移動しました。

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午前中は山。

山ではアサギマダラを期待しましたが出会えず、アナグマに正面から出くわしました。

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一旦帰宅し、午後は昼寝をしたいところを頑張って海の方へ。

海ではちょっと寄り道して、昨年ヨシゴイを撮影できた沼へ。

ところが、昨年立ち位置とした道はダンプカーが行列並で、立つ道幅の余裕がないどころか舗装していない道なので、すごい埃。

これじゃあ、ヨシゴイは無理かなあと思っていたら、沼から飛び立った鳥が。

なんとヨシゴイですよ。

ヨシゴイは沼の上を3回くらい旋回して、ヨシの中に降りました。

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ヨシは昨年よりずっと増えて、撮影はなかなか難しそうですね、今年は。

写真は山の麓で見たテイカカヅラの花柱。

巻きついた杉がすでに立派なので、豪華な花柱。
6本も並んでいました。


ウチョウラン  植物

ウチョウラン開花です。

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テレビをつけっぱなしにしていたら、国会議員のヒステリックなわめきが何度も繰り返されるので、消しました。

国会議員でなくとも、信じられない場面ですね。

こんなふうな自分になってしまうなら、国会議員を辞めてしまえばよかったのにね。

この頃、ドラマなんかでも役者の演技がわめきすぎ、怒鳴り過ぎ、叫びすぎで、演技の幅が見えなくて全然おもしろくないですね。

ウチョウランの朝にふさわしくない話題になってしまいました・・・

このウチョウランを御覧なさい。

と、言いたい。


ホオノキ  植物

ジャガイモはお店ではもう新しいものがあたりまえになった季節ですね。

今朝はジャガイモをいっぱい茹でました。
ニンジンも。

今、タマゴを茹でているところ。

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そうです。
ポテトサラダを作ります。

魚肉ソーセージと色どりにキュウリを1本使います。

今でも小学校の時に習ったとおりに作ります。

小学校の時はマヨネーズも手作りでしたが、今は「コレステロールを下げる」ものを使っています。

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ポテトサラダ用のジャガイモは丸ごと茹でるのが基本と言われますが、新しいジャガイモは九州産でさえ、この時期はまだアクが強い。

100g程度のジャガイモでも四つ切りにして茹でています。

アクが抜けて舌にやさしく感じるし、おいしい。

熱いうちに取り上げると湯気が立つので水っぽさも残りません。

水っぽさが気になる時は、レンジでチンで湯気を飛ばします。

今日はポテトサラダで一日を過ごします。

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ホオノキは先日の散歩中に見かけた光景。
風の中で葉が翻ると、葉裏の白が周辺の緑の中で際立っていました。

このホオノキは18年前に一度、やむない事情で根元から切り倒しました。

そんなできごとはなかったかのように、再びここまで大きくなり、風に葉を任せて立つ姿になんとなし心打たれました。







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