



2月23日、雪の中、NPO法人森んこの「竹スキー作り」に行ってきました。
「竹スキー」てなに?
「ハイ、知ってます!兄貴が作ってました。私はみかん箱でソリにしてもらって滑ってました」そう、知っているあなたは田舎育ちの40歳以上の人。都会育ちの森んこスタッフは知りません。
だから、今日の先生は村のお爺ちゃんたち。
材料は竹と板切れと針金と古タイヤのゴム。
道具は竹割となたとドリルと金づち、そして焚き火。
@まずは、切ってきた竹を竹割で4枚に割ります。これが1人分。
A端のささくれをなたで整えたら、上から15cmくらいのところを焚き火で焙ります。
ちょっとこんがりしてシューシュー言ってきたら、じんわり曲げて、雪で冷やして固めます。このタイミング、なかなか難しくて、早いと曲がらないし、うっかりしてると燃えちゃうし。
Bうまく曲げられたら、ドリルで穴を開け、2本ずつ針金で留めていきます。
ここから先はあまりに寒くて、ストーブに当たっていたので良い写真がありません...
C足を乗せる位置を決めて、かまぼこ板風の板を打ちつけ、古タイヤのゴムを釘で止めて足を入れるところを作ります。
このころになると、子どもの姿はなく、黙々と作業をするお父さんの背中ばかり。開始から2時間以上たっていましたが、お父さんの情熱冷めません!
D完成!子ども達は雪の中へと繰り出していきました。
感想
寒いのに何時間もようがんばるなあ。
お爺ちゃんの鮮やかな手さばきとお父さんのがんばり。きっと全部が子どもたちの宝物になったことでしょう。

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