ケータイ捜査官7
第15話「なかよくなる魔法」(
テレ東公式 バディサイト)
おお、放送直後限定サービスとか始まってたんですね。
来週も、クイズに答えるとセブンくんの待ち受けが貰えるらしいですよ。
それから、8/14からの飛び飛びではありますが、
10話分をセレクトした特別再放送も決まったようです。
夏休みで見る人が増えると良いなぁ。詳細は公式サイトへどうぞ〜。
ところで、
ケータイ捜査官7の第1話無料配信を見ていて、
エレベーターのシーン、
國村準さん演じるステキおじさまな「社長」の後ろに、
並樹史朗さんに良く似てる人がいるなぁと思い、
オープニングを改めて確認してみたら、本当に並樹さんで!
つい先日「相棒」の並樹さんが出ている回(4-14話「アゲハ蝶」)を見たばかりだったので気が付いたのですが、
それにしても惜しげもなくベテラン役者さんを投入しているなぁと。
國村さんと一緒に並樹さんもワイヤーで吊られてるとか
何と贅沢な第1話!
(…それを贅沢と言うべきか^^;)
以下、内容に触れる感想を「続き」↓に。
夏休みバージョンで子供が中心の話その2と言う感じですが、
何気なく第1話をホウフツとさせるポイントが幾つもあって、
そう言う意味では第2クール本格始動前の助走、と言う趣も。
今回は、学園モノでは良く取り上げられる話。
引越しして来たばかりで友達が出来なくて、
仲良くして貰いたくて、注目されたくて、
友達の無理な注文にも応じちゃう…のが事件の発端ですが、
それがケイタの成長っ振りを再確認する話としても機能していて。
ここでの「繰り返し」にはグッと来てしまいましたよ。
1話の頃、ケイタも引っ越して来たばかりで、
学校では「空気くん」と呼ばれていて、
そんな日常から逃げてしまおうとしていて、
家出の途中で「歩くケータイ」と出会うと言う、
年代的にも性格的にも違う部分は勿論あるけれど、
その時の「満たされないキモチ」は、
今回出てきた蝶野くん(!)と通じる部分もあった筈で、
だからこそケイタは、彼の前でセブンを動かす事にも迷わなかったのかと。
少なくても蝶野くんに取っては、ケイタは確かにタキモトの位置に居た。
先に出会ったケータイがゼロワンだったのが不幸の始まりですが、
でも彼は結局、自分の意思で「魔法の品」を手放したのだし、
彼自身の優しさが携帯電話を通して(ここは多分重要だ^^;)
凍死しかかっていた(!)友達にも届いていた訳で、
魔法を使わなくても彼は友達と仲良くなれそうな予感のまま、めでたしめでたし。
もしもケイタ達の働きがなかったら、
蝶野くんも友人を失っていたかも知れなくて、
その時に救急車はまだかと叫ぶ蝶野くんの言葉は、
そのまま第1話のケイタの叫びでもあるし、
あの辺りの遣り取りは本当に第1話の「繰り返し」になっていて、
事件後に、この事実を秘密にしてくれるように頼むケイタは、
あの時のトーコさんの位置にも居た訳で、
そう思うと僅か4ケ月弱の時間で「随分と遠くまで来た」ような気がしてしまったり。
冒頭、キリハラさん(祝!現場復帰^^;)がケイタの行動に苦い顔をしつつ、
「まるでタキモトだ。」って言ったのには、単なる苦々しい気分とは別の、
『タキモトの弟子』の成長を暖かく見守るアニキ的な存在でもあるのかなぁと。
蝶野くん、これからも出てくる機会があるのかなぁ。
ちょっとノーブルな顔立ちの、
例えるなら「クウガ」の霧島くんみたいな感じの少年でした。
それにしても、オープニングで踊るセブンとサードが可愛すぎる。
そして、同居人がグラインダーくんの可愛さに悶絶していました(^_^;