実は私この軒(けん)って感じをていって読んでました。自信満々に(・・・・
日本語って苦手・・(ぇ
三浦しをんさん作。
この本をきっかけに三浦しをんさんを好きになりました。
(ちなみに直木賞も受賞されましたよ、この作品で)
そもそもの運命の出逢いがありました・・。
図書室に入ってまず、目に入った印象的な『りんごにタバコ』な表紙。
帯には『直木賞受賞!!』の文字が・・。
それだけでちょっと興味をそそられる。
その上、このとき『はーどぼいるど』がマイブームだった私は『タバコ』に目が奪われました。
「チョットマテ、ここで飛びついていいのか?表紙が面白そうなのは当たり前だ。じゃないと売れないからな・・・落ち着けよ、自分」
おそるおそる手に取る。
今まで帯に何度か騙されたから、慎重である。
裏の帯をみる。
「おまえ、犯罪に加担してそうな奴見たらどうする?」
「放っとく。」
・・・・・!!!!!
このテンポのいい会話にやられました。
「センセー!!私、これ、借ります!」(←静かに借りれ)
そんな運命のであいだったこの本は
多田という男が主人公。
多田は過去のある事情から便利屋を始める。
ある日、高校の同級生行天に会う。
大して仲も良くなかったのに家に居候され、共に仕事を始める・・・・
って感じな内容です。
一話一話で一応完結してる感じ。
でも前にでた登場人物がまた出てきたりしてるので(この使い捨てキャラがいないってところがまた嬉しい!!)全部通して読むのがいいですね〜。
コンビの掛け合いが最高です。行天さんの天真爛漫なところが最高です。
まわりのキャラも色が濃厚です。
さらさらっと笑いながら読めて最後はぐっとくる、素敵な話でした
(文庫化しないかなぁ・・それだったら買うのに・・・)(ハードカバーは小遣いを貰ってる身には痛いです)

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