左腸骨にがん転移…忌野清志郎、気になる病状とは
7月15日17時0分配信 夕刊フジより
忌野清志郎
左腸骨に新たにがんが転移したことが発覚し、今夏のライブ出演をすべてキャンセルしたロック歌手、忌野清志郎(57)。現在、放射線による治療に前向きに取り組んでいるというが、カムバックできるか気がかりだ。
清志郎と同様の症例について、東大医学部放射線科准教授・中川恵一医師は「あくまで一般論」とした上で、「骨にがんが転移すると、がん細胞が骨の組織を溶かしてしまうので、ひどい場合には骨折する危険性もあります」と語る。
「そうでなくても痛みが強いので、まずはその痛みを取る治療が先決。放射線治療で転移がんの進行を抑制するというのは妥当な考えで、この治療により痛みの8−9割は抑えることができます」というが、「骨に転移したがんの完治は難しい」とも指摘。
「今後も別の部位に転移や再発が起きる可能性が高いので、十分に注意しながら治療を続けていく必要があります」と話す。
清志郎は14日発表したコメントで「ぜんぜんヘコんでないから。ブルースはまだまだ続いているというわけだ」とロック魂を見せた。RCサクセション時代からの盟友で、夏のライブで共演予定だったギタリスト、仲井戸麗市(57)は清志郎本人から、がん転移について直接報告を受けたといい、ホームページを通じてこう激励した。
「元気に再度ステージに立つべくための日々を、がんばって送ってくれる約束をしてくれました。キヨシロー、あせらず、ちゃんとな、ゆっくりでいいんだぞ」
僕の髪が肩まで・・・の吉田拓郎、そして私達と同世代の清志郎と
凄いものを背負って生きているわけで
それに比べると、自分の背負っているものなんてまだまだちっぽけなもので・・・
どれだけ背負えるかが
勝負なような気がします。