2006/6/18

DEAR FATHER  LIFE

入院中の母が、4ヶ月ぶりに声を出して話せるようになりました。
病室に入って母の声を聞いた瞬間、腰が抜けた(笑)



今日は父の日だったのよね。
気が付くと、父が居なくなってからの人生の方が長くなってしまいました。

父の口癖や印象が突然蘇ることが今頃になって増え、
思い出した瞬間の自分が小学生くらいの気持ちに戻っていて驚きます。


きっぱり母親似の私ですが、不思議なところが父に似ているらしい。

 ◆自然光に当たると少し鳶色になるド近眼の瞳
  (最近、太陽光で鏡を見たときに気が付いた)

 ◆毛先だけにウエーヴが出る猫毛の髪
  (鎖骨より下まで伸ばすと天然縦巻きロールになる)

 ◆声

娘の声が父親に似てるって不思議でしょ?
母に似てないからってワケじゃなく、父方似と言うべきかしら。


実は私、母の違う姉(18歳違い)と同じ声なんです。

電話だと「自分と話してるんじゃねーか?」と思うほど似ています。

姉とは一緒に暮らしたことないのだけど、何年ぶりかに再会すると
やっぱり姉妹なんだなぁと思うことが多くて面白いです。
顔のパーツはまったく違うのに、パッと見そっくりなのも不思議。
(身長は同じくらいだけど私よりずっと美人顔)


父の存在が思わぬ形で私の中に生きてると思うと、何だか嬉しいです。

自由な思想と頑固オヤジ気質を併せ持っていた人だったので、
大人になって一緒にお酒飲みながら語り明かしたかったなぁ。

「行きたいところに行って好きなことやって来い」

父がそんな風に言ってくれてた日々が懐かしいです。



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物分りの良い人でしたが男女交際には理不尽なほど厳しかったので、
父が健在のころに彼氏とか名乗りを上げる人物が居ようものなら
決闘くらい申し込まれていたかも知れません。
(心配させてみたかったなぁ。その機会に恵まれる甲斐性なかったけど)





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