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大室家(1)/なもり 9〜15話レビュー

2017/9/18 | 投稿者: ときしろ めぐみ

この記事は、私が運営していた別のブログ「あやなす漫画感想文」(既に公開終了、削除済み)にて投稿した記事を、編集し移転したものです。なので、情報は当時のものとなります。

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●大室家の9

こんにちは、ときしろ めぐみです。

第9話です。今回は妹・花子の学校生活編。花子をライバル視しているみさきち(高崎みさき)初登場回です。


もっとも、花子の友達の未来とこころがみさきちに対抗してるだけで、花子本人はちょっと蚊帳の外気味ですが。

その対抗している内容がまた、「にんじんが食べられる」「逆上がりができる」といった、いかにも小学生らしいもので微笑ましいです。

で、最後のオチは「身長で勝ってる」と言ったみさきちが実はつま先立ちしてた、というもの。最初の方から花子たちより少し背が高めに描かれていたところを見ると、ずっとつま先立ちしてたようですね。
そして、最後のコマでそんなみさきちの頭を花子が押さえつけて元に戻そうとしてますが、このコマを見ると、花子もまた身長に対してコンプレックスがあるのかもしれません。いつも牛乳飲んでるのはそのため?

それでは、また。

(あやなす漫画感想文 2015年10月19日)

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●大室家の10

こんにちは、ときしろ めぐみです。

第10話です。今回は携帯のお話。櫻子が、姉・撫子の携帯をイタズラで隠すのですが…?

さて、この回。出てくる携帯はまだガラケー。最初のページに話がちらっと出てきた、撫子の変な着信音のことは、確か本編の方にあったような気がします。大室家は大室家で楽しめるのですが、時々、ゆるゆり本編の方とリンクしている話もあるので、そちらも読むとさらに楽しめます。

あと、櫻子に隠された携帯に、撫子が家電話からかけるシーンがありますが、自分の携帯番号って、意外と覚えてなかったりしますよね。もっとも、この場合は家電話に番号を登録してあったのかもしれません。

それと、途中に出てくる目が魚になったような形の「泳いでる目」の絵がなんか面白かったです。

それでは、また。

(あやなす漫画感想文 2015年10月20日)

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●大室家の11

こんにちは、ときしろ めぐみです。

第11話です。櫻子と妹・花子が姉・撫子の友人について会話するお話です。

このお話の中では、花子の目から見た撫子の友人(恋人?)のことが語られます。ですが、断片的な情報な上に、櫻子の妨害で決定的なことは結局分からずじまいになってしまいます。
でも、そのことがまたいっそう撫子の恋人が誰なのか、という謎解きというか想像力をかきたてられます。

……というか、今回の櫻子は結局のところ、オチのコマでやってる変顔(?)を花子に見せたかっただけなのか、それとも単にかまってほしかっただけなのか。

余談ですが、この回、巻末にある初出を見ると「未発表作品」となってます。ニコニコ静画での連載当時、なぜかこの話だけ配信されてなかったので、気になってました。なので、単行本には収録されてて嬉しかった記憶があります。でも、なぜ配信されなかったのか、理由は未だ分かりませんが。

というわけで、また次回です。

(あやなす漫画感想文 2015年10月27日)

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●大室家の12

もう1月も半分ほど過ぎてしまいましたが、あけましておめでとうございます、ときしろ めぐみです。

さて、3ヶ月近くも更新が止まってしまい、本当に申し訳ありませんでした。
一度更新を止めてしまうとなかなか再開できなくなるので、ダメですね。ここらへんは今後の自分への課題です。

では、第12話です。

兄弟がいて、弟や妹とだという方は、多かれ少なかれ兄や姉からお下がりの服をもらった経験があるのではないかと思います。私は、一番上ですので、そういった経験は特に無いですが、大人になってから弟からもらったりということはあります。今回は、そんな感じで服のお下がりのお話です。

まず1ページ目の冒頭は、撫子のお下がりを着た櫻子が登場。服のチョイスが、ちゃんと撫子のものだったと分かるところがさすがだなぁ、と思いました。

そして、櫻子が着なくなった服として、「ゆるゆり」本編で向日葵に貸した体操着が登場。胸のところが伸びて、もう着ないであろうはずなのに捨てないでいるのは、向日葵への愛ゆえでしょうか?

あと、このお話の中で、お下がりを嫌がってるようなシーンは無いのが印象的です。普通は服の趣味の違いとかで嫌がることもありそうな気がするので。喧嘩とかすることがあっても、なんだかんだいって姉妹仲がいいんでしょうね。

しかし、花子から撫子、または楓から向日葵へと服をお下がり(?)させようと考える櫻子。単に彼女らのぱっつんぱっつんの姿が見たいだけなのかも^^;

それでは、また。

(あやなす漫画感想文 2016年1月16日)

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●大室家の13

こんにちは、ときしろ めぐみです。

おもちといえば、お正月というイメージがありますが、別にお正月以外でも美味しいですよね。ちなみに、私は焼いて食べるより、熱湯に入れて柔らかくして食べる派です。それに砂糖じょうゆとマーガリンでウマー! ですw

というわけで、第13話はおもちのお話。花子がおもちを食べているところに櫻子がやってきて、自分もおもちを食べようと、オーブントースターで焼こうとするのですが……?

さて、どうやら櫻子はホントに自分でおもちを焼いたことが無いようで。最初から花子に色々ツッこまれてます。で、いざ焼こうとセットし、その間に読む漫画を取りに行った隙に撫子と花子が確認したところ、タイマーが最長タイム(!) それでもちを焼いたらどうなるか、考えただけでコワイですね。

というか、タイマーをセットし直すのはいいとしいて、ちゃんとそのことを櫻子に教えてあげてください、撫子姉ちゃん、花子様。また絶対やりますよ、この子は^^; 

そして、最後のページ、メールを読んでいる撫子の微妙な表情の変化に気づいた花子はさすがです。ただ、花子は自分のことには意外と鈍そうな気もします。

というわけで、この話の教訓は「おもちを投げてはいけません」ですね(違

それでは、また。

(あやなす漫画感想文 2016年1月30日)

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●大室家の14

こんにちは、ときしろ めぐみです。

私は男ですが、女性がうらやましいと思うことの一つに、髪型の種類が多いというのがあります。
自分が女性だったら、髪を伸ばして色々試してみたいなぁ、とか思います。
というわけで、第14話は、髪型を変えて遊ぶお話。

最初は、撫子が櫻子の髪型を色々いじって試してます。
真剣にやってると本人は言ってますが、櫻子の言うように遊んでるようにしか見えません^^;
髪型を何パターンか試してますが、1P2段目真ん中の櫻子の髪型が、なんとなく撫子のクラスメイト、めぐみに似ているように思うのは私だけでしょうか?

個人的にお気に入りなのが、2P2コマ目。小さい絵なのですが、櫻子の髪をいじっている撫子のシーンの雰囲気がなんか好きです。

そして、髪型完成。櫻子の髪型がホントにかわいい。前をみつあみでまとめ、おでこを出してちょっと大人っぽい感じかも。
確かに黙ってればいい感じだよね。

あと思ったのは撫子は自分の髪をいじるより、他人の髪をいじるほうが好きなのかも?
おそらく学校でも、めぐみあたりを実験台に遊んでるんじゃないでしょうか、と妄想。

そして、姉がやることは妹もやりたくなるのか、今度は櫻子が花子の髪をいじる番に。
まずヘアスタイル雑誌を参考にするのか…と思わせておいて何故か星占いを読む櫻子。もし運勢が悪かったらどうしてたんだろ?

で、ハサミでのカットは止められたものの、この後櫻子が花子の髪をいじって遊ぶと思います。
でもこの流れだと、おそらくまた向日葵が待ちぼうけをくらってますね。冒頭、櫻子が「向日葵んち行くだけなんだけぉ」とか言ってたので。
かわいそうに…^^;

それでは、また。

(あやなす漫画感想文 2016年2月6日)

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●大室家の15

学生時代、日直ってありましたね。大体二人一組でやってたような気がします。
そんな日直の仕事の一つに黒板消しがありました。懐かしいです。

というわけで、第15話は花子と、ライバル(?)みさきちによる黒板消し対決。
日直で休み時間に黒板を綺麗にする花子。高いところの文字をジャンプして消している様を見たクラスメートが「すごい」というのに対して、「自分も出来る」とライバル心を燃やすみさきちですが…?

最初にみさきちが出てきた時、オチは身長に関することでした。おそらくみさきちは身長にコンプレックスがあるんでしょうね。
でも、花子も身長が高くなりたいのか牛乳をいつも飲んでいるようなので、そういう意味では二人は似てるのかも。

そして、みさきちがやろうとした黒板消しパフパフ、懐かしいですね。でも、結局花子に黒板消し掃除機を使われて出来なかったわけですが。
しかしあの機械、今も学校で活躍中なのかな? 作中に出てきた機械は、見た感じ私の学生時代(もう20年ぐらい前ですよ^^;)のものとほぼ変わらない形に見えましたが。

あと、余談ですが黒板に描かれた文字の表現が、デジタルならでは、という感じがしました。

それでは、また。

(あやなす漫画感想文 2016年2月11日)

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(170918追記)
「あやなす漫画感想文」にて書いたレビューはここまでです。
ここから先は今のところ書く予定がありませんので、続きが気になる方はぜひ単行本、あるいは電子書籍で読んでみてください。
ここまでレビューを読んでくださってありがとうございました。
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タグ: 漫画 大室家 なもり



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