本日
ささめ針主催アスリートカップに参戦した。
入梅後の近畿地方は雨が多く天気が心配だったのだが、当日は見事に晴れ。
風も波もほとんどなく絶好のキス釣り日和となった。
久しぶりに釣友の三木さんと参戦、大阪からした道を3時間かけて葛野浜に到着したのは4時半。駐車場にはもう車がたくさん停まっている。先週は大ギスがあがっているらしいがここ数日の雨の影響が少し心配だ。
5時に受付開始。
相変わらず有名なトーナメンターがいらっしゃる中、三木さんと二人でひっそり受付を済ませる。150人余り参加の57番。
(受付風景。キス釣りを楽しむつもりなのだが妙に緊張する瞬間です)
多少波がたってはいたが小天橋方面に入ろう、と考えながら競技説明を聞いているとなんと浜から3〜4色地点に漁師が網だかカゴだかを投入し始めている。
「こんなのはかわすに限る」
と、スタートと同時に網の切れ目までひたすら歩く。500mくらいは歩いてやっと網の切れ目に到達したのだが、当然釣り座は網の切れ目からどんどん埋まってしまいさらに200mほど歩いたところでやっと釣り座を構えることが出来た。
8本針で5色から探ってみると4色辺りで小さいものの明確なキスのあたり。
追い食いさせるべくさびき続けるとまたまたあたり。幸先いいなぁ、と思っているとなんと2人も向こうの人とお祭りに。狭い釣り場なのでお互い様と言えばお互い様なのだが、左右に振ってしまった時は釣り糸がまっすぐになるところまで移動して早めに回収するのがマナーだと思っていたのだがその若い方は謝りもなさらない。巻きあげると2匹はついているはずのキスもついておらず自分の仕掛けはその方の道糸にしっかり絡みついていた。自分の方が上だったのだろうけどまさか自分の正面に人の仕掛けが入っているとは思わないし・・・ね。これも原則なので自分の仕掛けを切り落とす。
(ずらりと居並ぶトーナメンターの皆さん。いつもながら圧巻です。)
気を取り直して投げ返すが、ただでさえ小さい群れが散ったのか当たりはなくひたすら投げ返す釣りが続く。5〜6投に1匹のピンを拾うのだが時間はどんどん過ぎていく。
結構密集していたので知り合いでもいないと移動して狭いところに入れて下さいといえるほどの根性もなく、競技よりも釣りを楽しみたかったのだが全然楽しめず、終わり間際にピンの2連をあげるも後が続かず結局5匹81グラムと言う惨憺たる結果。
まぁ、同じ条件で釣ってる方は釣ってるわけでまだまだ修行が足りませんわ。
優勝した方は、この大会自体4回目なのに2回目の優勝だとか。いや、さすがと言うかやはり「実力」なのでしょう。すごいですね。この悪条件の中、どうしたら釣れるのか、どういうポイントを読んでどう釣るのか非常に気になりますねぇ。圧倒的な経験の差もあるのでしょうが毎回毎回考えて釣らなければ、そして自分の中で反芻・反省しなければ進歩はないでしょう。
抽選にも外れ、すっかり三木さんとストレスを貯めてしまい投げ北メンバーのあつしさんとくにさわさんに御挨拶した時に
「今朝は平がバコバコだったけどもう終わったらしい。琴引あたりが狙い目かも」
と教えていただきサクッと琴引の西の浜に行って見る。後ヶ浜も平浜もだめだった去年の11月におかずを釣らせてもらって以来だ。今年はまだ情報もなく祈るような気持ちで第1投。6色からさびいてくるがピクリとも反応しない。「だめかな〜」と思っていると4色から3色辺りで豪快なキスのあたり!!
(1匹落ちましたが4連です)
あげて見るといきなり20cm級の2連だった。
その後ピンも混じるものの素針は殆どなく、外道も近くを探った時にフグとガッチョがたま〜にかかるだけで2時間半しっかりキス釣りを堪能できた。
(良型含む4連をあげ「竿が重い」と御満悦の三木さん)
ここ最近、紀北でピンギスの嵐に見舞われていたので20cm級のキスのあたりがこんなにすごいものだと改めて思い知る。やはりと言うかさすがと言うか、北近畿恐るべし・・・
またこよ〜っと(^^
(本日の釣果。うちピン5匹は大会の分です。)
(卵は甘辛く煮付けて見ました。おいしい。)
*アスリートカップ
ロッド :キススペCX+
リール :テクMG+篭定青スプールPE0.8号
時間 :6:00-9:30
釣 果 :10-15cm 5匹
天 気 :晴れ
*琴引・西の浜
ロッド :キススペBX+
リール :テクMG+篭定青スプールPE0.8号
時間 :12:30-15:00
釣 果 :12-24cm 29匹(リリース多数)
天 気 :晴れ