また長いこと放置…。
ま、いいか。
書けるときに書く、ネタがあったら書く。
それでいいかぁ。
ということで、昨日ネタを仕入れたので、早速。
接する年齢が幅広い自分の仕事。
それはもう、生まれて6カ月の赤ちゃんから80歳を超える方まで。
昨日は、3歳から小学校低学年くらいまでの子ども達対象の読み聞かせ。
とはいえ、裏方なのは言うまでもない。
この読み聞かせの会では、ボランティアの方が絵本を読んだ後に工作がある。
今回のお話はそんな工作の時間のこと。
工作を作っている時、子どもたちは思い思いにペンを走らせる。
その様子を写真を撮ってまわっている自分。
カメラを向けていて、ときどき
「おじちゃんは作らないの?」
と訊かれる。
ま、たしかに20も違えばおじちゃんだよなぁ。
まして、自分の風貌は決して若いとは言えないしなぁ。
なんて、軽く凹みながらカメラで撮ってまわる。
そんなとき、1人の男の子が袖を握ってきた。
幼稚園の年少さん、くらいだろうか。
下を見てみると、屈託のない笑顔が。
自分の顔も自然とほころんでいるのがわかる。
しばらく相手をしていると、とたとたと走って行ってしまった。
そして、また写真撮り。
少しして、男の子が戻ってきた。
嬉しそうに工作を2つ持っている。
あぁ、材料が余ってるからもう1つ作ったんだな。
…と納得していると、片方を自分のほうに差し出し、
「これ、あげる。」
「え!?もらっていいの?」
男の子の満面の笑みが、答えを物語っていた。
男の子は自分に対して、今自身が出来る精一杯のプレゼントをしてくれた。
さて、自分には何ができるだろう?
まぁ、精一杯がむしゃらに自分にできることを頑張ってみようか。

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