「死刑を廃止しないと、命を大切にする価値観が形成できない」
なんていう言い方が、近頃されているんですね。知らなかった。
何を言っているのか。
人の命を大切にしなかった人、それも酷くむごく扱った人に対して
死刑が言い渡されているのです。
命を粗末に扱えば自分の命が失われる。
悲しいことだが、それも命の大切さを示す方法でもあるのです。
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そういえば、以前
「私が被害者の立場だったら報復するかもしれないが、死刑制度には反対する」
なんていうことを言う人も痛みたい。
何を言っているのか。
死刑制度は個人での報復をさせないという目的もあって、報復そのものではないように制度化したんだろうが。それこそ歴史に逆行。
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さらに、死刑廃止論者によっては、
「平和に対する罪」やテロについては死刑を設定している国まで、死刑廃止国にカウントしていたりする。
何を言っているのか、死刑廃止とは、たとえヒトラーでも死刑にしないことを言う。
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それから、何十年も受刑していればまず確実に死亡しているような国や、逮捕時にやたら殺してしまう国、逮捕なぞなくとも殺してしまうような国なぞも、形上、死刑廃止国でも、カウントすべきではなかろう、と思う。
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うう、追加
「人を異質のものとして完全に排除する死刑があっていいのか」という人も居た。
何を言ってるのか。人は時に残虐に人を殺す、それは自らも究極的には同じ、だがまだ自分は人を殺していないし、たぶんそんなことはしない。異質でなく、本人が残虐に人を殺したからこそ、死刑とする。
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以上、閑話休題