2008/6/12

補充-口座  カルト・宗教・犯罪

昨日の法律成立にて、オウム集団の支払い先は国だけとなると誤解されている方がいるので、補充します。

というのは、破産債権届出している方と、今後救済金の支給を申請受給する人とは、すべて一致するものではないと思われます。

そして、すべて一致しても、配当率が100%になるのではありません。被害者が支給を現実に受けた後でなければ明確ではないのですが、せいぜいまあ約20%増しの計60%です。

オウム真理教の破産は、この11月26日の債権者集会あたりで終結しますが、この場合、法人ですから免責制度はないし、不法行為に基づく債務ですから個人であっても「免責」されません。

ですから、今回の法律でも救済されなかった約40%の部分は、債権者を破産債権を届け出た債権者自身の債権として残存します。
勿論、オウム集団としては、国に対する債務も発生します。

そして、先に破産配当の上で、国の債権よりも被害者債権が優先すると言う法律ができていますから、その趣旨から、まずは被害者へのあと約40%の支払い、そして国が支払う約20%の支払いが、必要です。

被害者への支払いについては、破産管財人の助力を得て、代表を宇都宮弁護士とする「オウム真理教被害者支援機構」というのができていて、そこで回収・支払手続きを取る予定です。

そんなことから、国が回収した場合も、40%に満つるまでは、支援機構経由で、被害者に追加支払いされるべきものです。その支払いが終わった後に、国への20%分の弁償になります。

オウム集団においては、まずは、少なくとも破産管財人また支援機構と合意した以上の金額を、引き続き支払う義務があります。

以上のことを補充します。支援機構の口座は下記になります。よろしければ。

 みずほ銀行 
 銀座通支店 
 普通預金口座
 2110016 
 オウム真理教犯罪被害者支援機構


もちろん、完全解散して、個別の元メンバーから支援機構への支払いがあれば、それが最も良いものです
0



2008/6/16  19:54

投稿者:アキバ住人

ネットで話が広まってるみたいですね。2ちゃんねるでもニュース板にスレがたってました。ネット上では職質された若者を批判する声が多いみたいです。オタクと言われたり、プロ市民の釣りの疑いも出ています。

ですが直接目撃していた私から言わせてもらえば、この若者はいわゆるオタクではないと思いますよ。女性と一緒でしたから。

最初の2人の警官は、この連れの女性が携帯ショップに入っているときに、外でこの若者に私が先に書いたヤクザ紛いの暴言を吐き、さらに「これを見ろよ、これを!」と言って、自分の警察手帳を若者の顔に押し付けんばかりに、何度も何度も鼻先に突きつけていたんです。

私はやりすぎだと思いましたが、正確な事情がまだわからなかったので、様子を見ていましたが、今は相手が警官でも注意すべきだったと後悔しています。その後に実際に警官に抗議する人が何人か出てきましたが、4人がかりの警官に囲まれて押されたりまでした人もいましたから。

ネット上に書かれているナイフを持っていた若者が悪いという考えは、私の頭にもよぎりましたが、無抵抗の若者を大勢の警官が取り囲んで怒鳴っているのは、実際に見てみれば疑問に感じますよ。

滝本さんはその警察官は下手すぎたとおっしゃいますが、最初から上手にやる気もないんじゃないですかね。
そのヤクザ口調の警官も、携帯ショップから出てきた女性にはさすがに紳士的に説明していたようですが、その女性は訳が分からない感じで取り残されてました。
大勢集まった警官も、若者を囲むのに余った人の中には、同僚と笑顔で談笑してる者もいました。
警察も仕事でやってるんでしょうけど、一般市民が相手ということを忘れてるというか、麻痺してるというか。
そもそも最初から責任感など何とも思ってない感じですよ。
若者が職質されたのは、おそらくバックが迷彩柄だったから、ただそれだけですよ。

私はこの若者とは全く無関係の通行人ですが、市民を守るはずの警察官が、ヒステリックで暴力的になっているのを初めて見て、結構考えさせられました。
私思うんですけど、たとえ相手が警官であっても、オウムでなら相手が麻原彰晃であっても、おかしいことはおかしいとはっきりと言えることが大事なのではないでしょうか。

2008/6/15  19:15

投稿者:一読者

アキバ住人さんがおっしゃってる出来事はこのことですね。
ネットで写真付きの記事になってますよ。

今、秋葉原で職務質問に素直に応じないと、こーなる
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50676870.html

それにしても、すごい数の警官ですね。
いくらなんでもやりすぎ。

2008/6/15  11:42

投稿者:takitaro

はじめまして。なんとそんなことがあったんですか。警察官もすべてに職務質問しているのではないから、どこか普通でない印象を受ける人だったのでは、とも思うがこの時期、警察の勇み足なんでしょう。
言うまでもなく、職務質問が適法である為には人相風体などからある程度の怪しさが必要ですが、まあこれは警察としてなんとでもいえるから、上手に対応しないとならないですよね。
職務質問が事件を止めたり、犯人検挙に結びつくことも多いことは確かだし、無くすわけにはいかないと。

刃物ですか。そうなんです、包丁は勿論、カッターナイフとて何センチ以上だったか、必要もなくもっていれば、処罰対象です。
「傷害予備罪」というのはないしあっても傷害しようとしてもっていたという証明は困難だから、そんな処罰も可能としておかないとならないです。
包丁は自宅に買って帰る途中か、調理師が職場に持参するときなどのみ持参してよいものでしょうね。ああ、カッターナイフは時に私もカバンに入ってる、弱ったなぁ。

実際、まあ何年も前だから抽象的に言ってもいいと思うけれど、素敵過ぎる自動車に乗っていた素敵な服の中年男性がその自動車に戻る直前に職務質問され、車内にカッターナイフを置いていて逮捕されそうになったことがある。警察は覚せい剤を捜したようだが、実態は何らヤクザとは関係がない人です。氏名などすべて正直に言い、警察に素直についていって、私に連絡があったから良かったが、下手に抵抗したら逮捕されていたでしょうね。

私は、まあ何らかの政治的集会で、公安警察からの嫌がらせのために職務質問の類に対するときは、弁護士としてしっかり対応します。
が、自分自身や一般事件では、素直に協力した方が良いとしています。そうでない弁護士もときにいて、何か裁判になっていたと思うが。あっ、もと国家公安委員長が職務質問されて何とか騒動もあったかも。
上手な警察官ほど、低姿勢に聞いてくるものですが、その点でその警察官は下手すぎたのでしょうね。

http://www.cnet-sc.ne.jp/canarium/

2008/6/14  18:22

投稿者:アキバ住人

記事とは関係ないですが、今日秋葉原で若者が警察に職質されて、交番に行く行かないで揉めている場面に遭遇しました。
その若者は確かに刃物を所持していたのですが、ただの小さなツールナイフで、銃刀法に触れる長さのものではなく、また警官がその若者の腕を掴んだとか壁に押し付けたとかで揉めていました。

私は最初からその場を見ていたのですが、1人の若者に対して2人の警官が「お前、この時期にまだこんな事してるのか!」とか「弁護士呼べるものなら早く呼んでみろよ!」とヤクザ口調で怒鳴ってました。

しばらくして10人位の警官がパトカーで応援に来て、周りにも見物人が集まり、たまたま街で取材していたNHKやフジテレビの人がカメラで撮り始めました。
見物人の中には、警官の一般人に対する横柄な言葉遣いと行き過ぎたやり方に抗議する人が数人出てきて、かなり盛り上がってました。

以外だったのは、私が見物人たちの会話に聞き耳を立ててみた範囲では、若者を悪く言う人はおらず、警官に抗議した数人の人と同様に、警察を非難する声ばかりだったことです。
あんな通り魔事件があったにも関わらず、みんな若者に偏見を持って犯人扱いすることもなく、ちゃんと警察の行き過ぎを見抜いていたわけで、やっぱり日本って民度が高いのかなとも思いました。
警察からしたら悔しいでしょうけど、これは良いことだと思います。

ちなみに職質されてた若者は、以前に古い自転車に乗ってたら職質されて、差し出された書類に名前を書いたら、警官に「名前を書いたということは盗んだと認めた事だ」と言われて犯人にされた経験があるから、交番に行ったらでっちあげ逮捕されると主張してました。

ただし、私は警察の立場も分かるんです。
法律に触れない短い刃物でも、動脈を狙えば人を殺せるし、もし事件が起きたら警察が叩かれますから。

この若者の主張が事実かどうかはともかくとして、滝本さんは刃物の所持についてどうお考えですか?
また、職務質問は任意だと言い張って、沢山の警官に囲まれながら長時間ねばって拒否する行為は、市民の自由を守るためにはしたほうが良いのでしょうか?
それとも適当に妥協すべきでしょうか?
なお、途中で帰ったので、この若者がその後どうなったかは不明です。
もしかしたらニュースでやるかも。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ