2005/4/17
チベット政府ーペマ・ギャルポさん講演 オウム・カルト・犯罪
下の方のコメントで、メグミさんという方が下記サイトを、紹介してくれています。 ありがたい。
http://www.relnet.co.jp/kokusyu/brief/kkouen6.htm
ペマさんは、チベット仏教研究所の人。
日本にあるチベット政府と言うか仏教の大使館みたいなものなのだろうと。
1999年2月25日大阪国際宗教同志会の平成11度総会でのこと。
オウムの関係では、要約して下記のように、述べている。その他のところも興味深いですね。
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私はもちろん加担-麻原彰晃さんがある程度、偉くなるのに
彼をインドに最初に紹介したのは私
私なりの打算− もし麻原さんがチベット仏教の信仰者になれば、これは息子みたいになるから......、と本当に思った
何カ月もしないうちにいろんなことが判ってきて、最後には、私は「麻原さんとはお付き合いしないほうがいい」ということを、ダライ・ラマ法王庁に
麻原さんが私のことを「自分の活動を妨害した」ということで、雑誌などにもたくさん悪口を書かれました。「卑劣極まる行為だ」とか、いろいろ言われました。それで助かりました(会場笑い)。
一つだけお願いした−チベット仏教とは言わないで下さい。麻原教だと言って下さい。。
ダライ・ラマ法王は、決して麻原さんだけを仏陀だとはおっしゃってない
法王がおっしゃったのは、「すべての人々は仏陀になれる。仏性を持っている」ということだけ
決して「あなた(麻原彰晃)が仏陀だ」とは法王はおっしゃってないし、法王はご自分でも、自分が仏陀だとはおっしゃってない
でも、今でもやっぱり私は麻原さんに対しても、多少申し訳ないと思ってる
麻原さんが、エゴのトリップというか......。走ってしまったとすれば、火を大きくするのに「ふぅ、ふぅ」といって、火を一生懸命吹いた。その中の一段階なれども、そういうことをやった
ダライ・ラマ法王に謁見する人というのは、毎日百人単位の人たちです。外国人もたくさん
私はマスコミの人たちや皆さんに申し上げていることは、「これは宗教でもなければ、チベット仏教でもない。これは麻原さん個人の責任、個人の考え方、そして、彼自身の解釈」である。
----
結局のところ、
・ オウムから寄付してもらった金銭を戻す気はないのかなぁ、
・ オウム信者にたいして、チベット仏教が利用されたのだから、改めて働きかけるつもりはないのかなぁ、
・ なにより、なんで「麻原さんに申し訳ない」が先に出てくるのだ、被害者に申し訳ないねが先だろうが、
と思う。
たとえばさ、政治家や芸能人が悪徳業者に利用されて、広告に役立ったりしたとき、被害者のために何を言わずとも、もらった金銭を返していることが多いです。
ちなみに、訴訟になって支払いを命じられたのもあった記憶。
チベット仏教って、そんなことの大切さに気づかないのかなあ。
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http://www.relnet.co.jp/kokusyu/brief/kkouen6.htm
ペマさんは、チベット仏教研究所の人。
日本にあるチベット政府と言うか仏教の大使館みたいなものなのだろうと。
1999年2月25日大阪国際宗教同志会の平成11度総会でのこと。
オウムの関係では、要約して下記のように、述べている。その他のところも興味深いですね。
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私はもちろん加担-麻原彰晃さんがある程度、偉くなるのに
彼をインドに最初に紹介したのは私
私なりの打算− もし麻原さんがチベット仏教の信仰者になれば、これは息子みたいになるから......、と本当に思った
何カ月もしないうちにいろんなことが判ってきて、最後には、私は「麻原さんとはお付き合いしないほうがいい」ということを、ダライ・ラマ法王庁に
麻原さんが私のことを「自分の活動を妨害した」ということで、雑誌などにもたくさん悪口を書かれました。「卑劣極まる行為だ」とか、いろいろ言われました。それで助かりました(会場笑い)。
一つだけお願いした−チベット仏教とは言わないで下さい。麻原教だと言って下さい。。
ダライ・ラマ法王は、決して麻原さんだけを仏陀だとはおっしゃってない
法王がおっしゃったのは、「すべての人々は仏陀になれる。仏性を持っている」ということだけ
決して「あなた(麻原彰晃)が仏陀だ」とは法王はおっしゃってないし、法王はご自分でも、自分が仏陀だとはおっしゃってない
でも、今でもやっぱり私は麻原さんに対しても、多少申し訳ないと思ってる
麻原さんが、エゴのトリップというか......。走ってしまったとすれば、火を大きくするのに「ふぅ、ふぅ」といって、火を一生懸命吹いた。その中の一段階なれども、そういうことをやった
ダライ・ラマ法王に謁見する人というのは、毎日百人単位の人たちです。外国人もたくさん
私はマスコミの人たちや皆さんに申し上げていることは、「これは宗教でもなければ、チベット仏教でもない。これは麻原さん個人の責任、個人の考え方、そして、彼自身の解釈」である。
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結局のところ、
・ オウムから寄付してもらった金銭を戻す気はないのかなぁ、
・ オウム信者にたいして、チベット仏教が利用されたのだから、改めて働きかけるつもりはないのかなぁ、
・ なにより、なんで「麻原さんに申し訳ない」が先に出てくるのだ、被害者に申し訳ないねが先だろうが、
と思う。
たとえばさ、政治家や芸能人が悪徳業者に利用されて、広告に役立ったりしたとき、被害者のために何を言わずとも、もらった金銭を返していることが多いです。
ちなみに、訴訟になって支払いを命じられたのもあった記憶。
チベット仏教って、そんなことの大切さに気づかないのかなあ。
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2008/6/24 7:24
投稿者:Britty
2005/4/23 15:49
投稿者:スガ
1.滝本氏に先見の明はあったか?―滝本の「著名人批判」を批判するそのT
>オウム問題にかこつけて、偉大なる宗教家であるダライラマ法王を批判するなんて、あなた何様のおつもり?
以前、先生は宗教哲学者の山折哲雄氏に「事件後にいたっても、オウム教団と麻原さんの結末を間違って評価していた」て言ってたよね?でもダライラマ氏にしても山折氏にしてもあの時点(1990年代初め)で松本率いるオウムがあんなヒドイ事件を起こすなんて予想もしてなかったでしょう、それは日本のマスコミや警察機関と同じですよ、それに「オウムが途中から変質した」とする山折説に対して異議を唱えているようですけど、その根拠はなんですか?警察庁も96年の「警察白書」の中で山折説に近い分析をしているのですがね、それに「一連の事件は信者にとっては”宗教殺人”だったが、麻原さんにとってはそうではなかった」ていっておられるようだけど、その根拠も説明してもらえますか?(気持ちは理解できるが…)
でも、1995年春、「麻原さんが起訴されればオウムは早晩つぶれる」って確かおっしゃてましたよね、でも2005春現在、オウムはその分派を含めて活動してるじゃないですか?つまり「先見の明」がなかったのは先生、あなたも同じですよね。(そのT、以上)
>オウム問題にかこつけて、偉大なる宗教家であるダライラマ法王を批判するなんて、あなた何様のおつもり?
以前、先生は宗教哲学者の山折哲雄氏に「事件後にいたっても、オウム教団と麻原さんの結末を間違って評価していた」て言ってたよね?でもダライラマ氏にしても山折氏にしてもあの時点(1990年代初め)で松本率いるオウムがあんなヒドイ事件を起こすなんて予想もしてなかったでしょう、それは日本のマスコミや警察機関と同じですよ、それに「オウムが途中から変質した」とする山折説に対して異議を唱えているようですけど、その根拠はなんですか?警察庁も96年の「警察白書」の中で山折説に近い分析をしているのですがね、それに「一連の事件は信者にとっては”宗教殺人”だったが、麻原さんにとってはそうではなかった」ていっておられるようだけど、その根拠も説明してもらえますか?(気持ちは理解できるが…)
でも、1995年春、「麻原さんが起訴されればオウムは早晩つぶれる」って確かおっしゃてましたよね、でも2005春現在、オウムはその分派を含めて活動してるじゃないですか?つまり「先見の明」がなかったのは先生、あなたも同じですよね。(そのT、以上)
最近チベット問題にも活動範囲を広げていて、あるチベットから日本に帰化された方のお話を最近伺う機会があったのですが、オウム問題は日本社会の病理としてだけ捉えておられて、チベット仏教についてもその余波で誤解された、というような認識であったように思います。迷惑だとまではおっしゃりませんでしたが。
また亡命政府の事務所が東京にもありますが、在日のチベット人については東京在住の方だけを掌握しておられるようで、地方在住者の生活支援までは手が届いておられないようでした。国内のチベット人について東京の事務所では把握もしておられないのではないかと知人の動向を仄聞する限りでは思います。私も何がしかの動きがあってよいのではと思う反面、その体力は少なくとも日本の代理人の方々にはないのだろうなとも推察しています。
何か事態を動かそうとしたら、東京事務所になりダラムサラになり直接訴えるか、日本の世論をもっと動かすのでなければ難しいのではないでしょうか。
ダライラマだけではなく、ローマ教皇も、日に何人という人にあい、そういう世界的に有名な伝統宗教の指導者は新宗教・新興宗教の方々に利用されることが多いように思います。そうして、そういう利用のされ方について声高に反論しないのが常のようにも思いますが、これについては詳しく調べたわけでもありませんので見落としがあるのかもしれません。
http://d.hatena.ne.jp/Britty