2006/12/27

再び「黄泉の犬」について。  知識人の責任

この本のことですが、
私が、11月29日のこのブログに書いたところ、
著者の日記も、サイト上にあり、
翌11月30日に記述してあったのですね。

今日、知りましたよ。
11月29日の所のトラックバックというのにあったのですが、見てなかった。

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で、右の一日違いは、偶然かもしれないが、紹介しておきます。

私は、麻原さんの「水俣病の可能性」というこの本の記述にしても、記述するに足りる事実関係の確認をしたのですかぁ、と指摘したのであり、氏がオウム集団や麻原を擁護しているなどとはまったく思っていません。

私が、水俣病云々、在日朝鮮人云々、被差別部落云々について、十分な事実確認のうえでのみにして欲しいなぁと思う理由は、

それを書けば、オウム集団や麻原さん擁護になる可能性があるからではなく、
それを書くことによって、真実それらの立場の人に対して偏見が増したり、辛い気持ちになるだろうからです。
それが事実であれば、当然言ったり、書いたりしていいことです。

麻原さんは自ら被差別部落出身ではないのに、そう言って被差別部落出身の信徒を出家させたりするあくどいこともしていたのでね。
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http://www.fujiwarashinya.com/talk/index.php?mode=cal_view&no=20061130
からの引用

>最近、この本で触れているオーム真理教事件に関して少々の誤解が一人歩きをしているようなので、ひとこと付けくわえておきたい。
>私はこの本で麻原彰晃と水俣病の関連に言及しているが、そのことをもってしてオーム真理教とその元教祖の擁護をするという意識はまったくない。私はただ自分が出会った事実を事実として淡々と書いたまでだ。そのことによって麻原の犯した罪が微塵も変わることはありえない。
>マスコミがこの本を取り上げないひとつの理由に国家転覆をもくろみ、無差別な殺人を犯した者を、擁護するかに誤解されかねないものには触れたくないということだろうが、またそのことによって天皇問題と同じようにオーム真理教事件問題に別の角度で触れることが今日では暗黙のタブーとなっている現実を知った思いがある。

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タブーにしろなどと言ってないです、私。
ちゃんとまともに調べてから書いてください、と言ってます、私は。

少なくとも、亡くなったしまったという長兄の言葉だけでなく、なんで他の兄弟にも当たらないの?、と言ってます。

(ちなみに「オウム」であって「オーム」ではないです。これオウム集団を研究するとき、かなり重要なこと。)
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