2006/11/28

備忘録−麻原彰晃の誕生  知識人の責任

>麻原彰晃の誕生
>高山文彦著
>2006.2.20 
>文春新書
>760円と税金

忘れないうちに、本の紹介をしておきます。これ出ていたのですね。

同氏チームのフォーカスなどで連載していたのは別途保存していたのですが、本になって読みやすくなった。1992−5年あたりは、週刊誌フォーカスのチーム、そしてTBSのスペースJが最もよく調査していた。後に公安警察も参考にしていたよ。

内容的にも、私の知っているところ調査してあるところとは矛盾するところがなく、そうすると真実取材してあって、他の記述も信頼性の高いものなのだろうと思っているものです。

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「月刊プレイボーイ」の森達也連載については、
実にまったくあきれている。

麻原さんの実家近くに寄ったり、オウムの成立時期の占い師?の所に言ったり、以前調べた事件の刑事にあったり、ヒヒイロカネの話を、仰々しく長々と書き、
「こんな作業を誰もしてこなかった」みたいなことが書いている。

高山氏の記述のパクリではないか、と気になるくらい。
もともと、この高山氏のように、またいくつもの新聞での特集があった。
1995年からだけでもちゃんと見てきた人にとっては、すべて知られたこと。

森氏はフォーカスとか、読んでないのかもね。それとも、読んでいてその孫記事を書いているのに明らかにしないだけ、かな。ドキュメンタリーは記録でなくていいようなことを言っている人なんだから、実は取材していないものまで書いているのかな、と気になる。

あげくに、オウムの説法を長々と引用したり、1月号などは死刑廃止論一般を長々と引用したり。何が「新しい視点」だ。

なんであんな埋め草記事を長々と許しているんだろう、プレイボーイって。
あまりにあほらしいから、しばらく前までは一応買っていたのだが、もう買わなくなった。

まあ、麻原さんの空中浮揚写真を、売らんかな主義で適当にでしたような所だから、不思議はないのかもしれない。

ああ、あんな人が「人権」とか「憲法九条」なんていわないで欲しいんだ、困る。

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