2018/8/13

雨宮処凛さん2- 破壊願望のこと  カルト・宗教・犯罪

雨宮処凛さんへのこと、下記の6月9日ブログにも書きましたが、改めて更に書きます。http://sky.ap.teacup.com/applet/takitaro/20180609/archive

 雨宮さんは、裁判経過も相当程度知っていると思ってきたのですが、違っていたのでしょうか。麻原裁判での、弟子の証言を阻止しようとする姿、阻止できなければ妨害しようとする姿、それも通らなければ拗ねてしまう姿、もとより弟子に刑事責任を負わせようとする情けない姿、それ故に弁護団も呆れてはて、つまりは訴訟能力を争わなかったことを、関心をもって知っていたと思うんですが。

 雨宮さんは、森氏のような、判決期日のみをみて「傍聴した」なぞと言い、一審弁護団の(まあ職務上は当たり前の)無罪主張の論拠とした「弟子の忖度」「弟子の暴走」論に同意と言いつつ、弟子の暴走でないことを前提とした「指示した動機が分からない」なぞという根本的な矛盾を平気で問う人とは、違うはずだと思っています。

 麻原さんのような人は時に出てきています、不思議でも何でもない。社会への恨みによる通り魔殺人も無差別殺人もいくつもあるではないですか。そんな人が記憶力としゃべり、集団の心理操作が上手であれば、一定の集団も作れます。ミニカルト事件もいくつもあるではないですか。ご存知でしょう。
 オウム事件は、麻原が仏教の危うい所を利用したことも相まっての、麻原がエスカレートさせえたものでしょう。


 すなわち、オウム問題での課題は、どうしてここまでエスカレートしたか。それに幻惑されていく人がどうしてここまでいたのか、という所が最大だと思うんです。


 頭が良くてもはまる人がいる、否、頭の良い「純粋まっすぐ君(c小林よしのり)」こそが容易にはまっていくというようなことは、ご自身は直ちに分かる筈と思います。言いかえれば、「なぜ多くの人が入ったのか、あそこまでしたのか」という問いの答えは、世間智のない人が一定層いること、そしてマインドコントロール、薬物まで使った洗脳と思うんです。
 もとより、警察も行政もまともに対応しなかったことなども、エスカレートした原因でしょう。

 でもそれだけでは不十分でしょう、ご自身の昔の下記の言葉からみられる感覚―破壊願望のこと―が、やはり重要な要素だと思うんです。「内なる麻原」の問題だと。麻原彰晃は、弟子らの「内なる麻原」を引っぱりだしてきた存在でもある、と。
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 「―オウムにはシンパシーはあるんですか?」「「ムチャクチャありますよ。サリン事件があったときなんか、入りたかった。『地下鉄サリン、万歳!』とか思いませんでしたか? 私はすごく、歓喜を叫びましたね。『やってくれたぞ!』って」
−2002年のインタビュー記事(大橋由美『井島ちづるはなぜ死んだか』(02年/河出書房新社)収録)です。
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 このインタビューにある色んな凄い発言も含めて私は率直な人だな、と思いました。そしてこの率直にご自身の言葉こそが、もっともっと世の「大人たち」に知られてほしいと思いました。2チャンネルなどでの匿名の声を聞けば、オウマーの一つの感覚を知れば、実は「内なる麻原」のことが大きいですよね。
 だから、この問題の最後の方では、それを前面に出して言うべきなんだろう、と思ったものでした


 私、雨宮処凛さんが、有名になる前、元出家者やオウマーと接触していた頃に知って、そしてこの言葉が出ているので尚更に関心を持ちました。率直に破壊願望を吐露されてる、と。発言当時は右翼だったかな。そんな縁から、2008年5月24日、地元の憲法九条やまとの会の集まり「「爆音の町から生きさせろ!やっぱ九条」シンポジウム〜戦争と貧困、そして憲法〜戦争と貧困、そして憲法」にきていただき、雨宮処凛さんと軍事評論家の故神浦元彰さんの対談を企画し、その進行役になった。雨宮さんの発言、そこでも若者の生活と心情が示され、とても良かったです。

 ご自身は、破壊願望の点、それが他人から引っ張り出された時の恐ろしい展開を、世に説明していける素敵な感性を持っていると思います。期待しています。
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2018/8/18  16:11

投稿者:友北

>大澤ワイドショー弁護士曰く「彼は私の後輩でね。ヘンな人と思われるかもしれませんが、熱心な男なので聞いてやってください」
あれ、大澤先生、テレビでそう言ってくれていたんですか。なるほど。ありがたいです。大学でも中学でも先輩にあたる人でして。自分は本来、ごく普通の文字通りの地元出身、地元の弁護士でしてね。

2018/8/18  11:55

投稿者:超絶悪党女神

下の方。
熱心に書き込んでるけど、滝本尊師ならバックレちまったみたいだから、書いても無駄よ。
僭越ながら私が突っ込んどくわ。

オウム利権などとは埒もない、との尊師のお言葉には、利権という言葉を意を汲んで利得に読み替えてみても、ウソはないだろうね。
確かに手間に合うだけの利得はない。他の面々、いやずばり江川某っていっても構わないだろう、が皆掻っ攫っちまったわ。
ただまあ失礼ながらオウムなくして滝本尊師のとこに一般案件が入ったかどうか?
ま、ここらにしといて、今やってることなんだよ。

ねえ、滝本尊師。
いやいやバックレても滝本blogに書いておけばみてなかったじゃ済まされませんぞ。

ご自分が今やってることがどれほど恐ろしいことなのか、気がついてらっしゃいますか?
子どもに自分の親を殺させろ、殺させた後は亡骸を捨てちまえ、と言わせてるんだから。
しかも国家権力を使った借刀殺人、尊師からみれば間接借刀殺人、どれだけ言葉を取り繕おうと本質は動かしようがありません。
誰彼構わず突っかかるのはおやめなさい。数少ない味方を減らすだけですぞ。

今を去ること23年前の貴殿はそんな人物にはみえませんでした。
大澤ワイドショー弁護士曰く「彼は私の後輩でね。ヘンな人と思われるかもしれませんが、熱心な男なので聞いてやってください」
ええ、当時8歳の私はTVに拍手しながら、呼びかけパフォーマンス=もうひとりの尊師のお言葉を拝聴してました。

最初に申し上げたように、今の滝本尊師は最低最悪のなんとか紹子と区別が付きません。
早くにおかしな洗脳が解け、愉快なマルクス原理主義者に戻られることを祈ってやみません。

2018/8/14  8:38

投稿者:超絶悪党女神

過日は他記事で失礼しました。

そうですか。
斃れる前の大島監督が確か朝生だと記憶してますが、討論の最中に、
「何?(あなたが言ってるのはオウム麻原が)誰しもやりたいことをやってくれたって事?」
と、ポロっと本当の事を言ってしまったことがありました。
やっぱり本当のことだった、こうして明言してる人がいたんですね。

こうして見ると、麻原彰晃って人はです。

宗教家としては案外月並みだったんですね。
経営者・マネージャーとしては天才という言葉では言い表せない程の超能力者だったけど、思想家・宗教家としては誰しもがやりたい(頭の中で考えてるだけ)ことを実践してくれただけの並の人物。

以上、へその緒切って以来一貫してへそ曲りを貫いている私メの、麻原彰晃評でした。




http://sky.ap.teacup.com/takitaro/2359.html#commen

2018/8/14  4:03

投稿者:ネズッチ

処凛さんちゃんと読んでねシクヨロ〜

2018/8/13  23:43

投稿者:ねこっち

あ〜、雨宮さんにこの文章を読んでほしいな〜と心の底から思います。

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