2018/7/9

信者さんらへ  カルト・宗教・犯罪

以下、四女さんが、信者さんらに伝えたいこととして文章をもらいましたので、アップします
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 大雨の被害で亡くなられる方がいる中、実父が最後の最後まで世間をお騒がせしていることを心苦しく思っております。本当に申し訳ございません。

 松本元死刑囚の最後の言葉の件につきましては、指名を受けた私自身が大変驚きました。しかし、それは実父の最後のメッセージなのではないかと受け入れることにします。(メディア問い合わせで補充「当面、東京拘置所保管」を前提にて)
 捏造などではあり得ません。現に聖人化される恐れがあっても遠藤元死刑囚の遺体は教団に渡りました。
 私は自分が他の親族に比べて実父から愛されたとは最後の言葉を踏まえても思いません。ですが、かなり信頼してくれていたのかもしれないというのは思い当たる節があります。実は知る限り彼と最後に接見できたのは私だったからです。

 松本元死刑囚はおそらく最後は一人の人として葬られたいのだと思います。
 私には自分の過去の体験を振り返ると少し彼の気持ちが分かります。信者から神と崇められ、世間から悪魔と憎まれる人生というのはつらかったのではないでしょうか。誰も人として温情をかけてくれないわけですから。

 今、実母と、長女以外の姉弟と、信者たちに言いたいことがあります。
 どうか松本元死刑囚の最後の意向を尊重してやっていただけませんか。彼は自分で始めたことの幕引きをもはや一人ではできなくなってしまったのです。自分の真意を伝えるのが苦手なのもあると思いますが、あまりに事が大きくなりすぎました。

 もう麻原教祖に依存するのは終わりにしませんか。支配されるのは終わりにしませんか。松本元死刑囚のためでもあり、また信者も一人一人の人生を生きるためにです。
 実父はもう麻原彰晃ではありません。
 その荷を死と共に降ろしたいと願った松本智津夫という一人の人間でした。

 松本元死刑囚の罪を増やさないためにも、ご自分が人生をこれ以上台無しにしないためにも報復テロや奪還テロなど絶対にやめてください。今まで松本元死刑囚に従ってきても、これからを彼と心中する必要はないんです。

 彼のためには彼を崇めるのではなく、たくさんの人を傷付けてしまった彼の霊がいつか救われるよう祈ってあげることではないでしょうか。

 もうオウムを終わりにしませんか。社会を憎むのは終わりにしませんか。そして、改めて自分の人生を始めてみませんか。

 残された者が生きて自分と周りを幸せにするのが死者への最大の供養になるはずです。
 どうかお願いします。
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信者さんらへ 

7月7日、東京拘置所にて死刑執行後の遺骸と対面してきました。遺骸は間違いなく「松本智津夫、1955年3月2日生」本人でした。四女さんとともに確認してきました。

いろいろ聞いていくと、本人は「松本智津夫」として亡くなりたかったのだろうなぁ、と思います。「麻原彰晃」という存在は元々なかったのだろうなぁ、それも幻影だったんだ、とお伝えします。

 2018.7.9.20:53
 友人の坂本一家がいなくなった1989年11月以来、皆様と、実にまあ色々となんとも深い縁があった弁護士滝本太郎より。
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追伸―上記についても、メディアの方など、どうぞ紹介・転載など、ご自由にしてくださいませ。
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2018/8/15  15:29

投稿者:友北

 オタクさんらの書き込みがあったので、わあ、ホントにそんなに考えている向きもあるのだと思い、より危険性を感じたものでした。
この経緯は、文藝春秋の9月号のインタビュー記事に載せてもらいしまた。
 

2018/7/16  16:25

投稿者:観覧者

四女さんや滝本弁護士を疑う向きがいるのも仕方ないと思う。しかし、彼女らの今後の動静を見守るしかないのではないだろうか。

2018/7/13  1:50

投稿者:オタク

四女や滝本を信じている人は、江川さんが書いたブログの記事を読んだ方がいい。
http://www.egawashoko.com/c006/000237.html
一番遺骨を渡して危ないのは、四女だ。既に四女も滝本も、麻原の遺骨を利用している。
それでも騙されたいのであれば、仕方がない。

2018/7/13  1:44

投稿者:オタク

四女は父親からの指定されたということを後ろ盾に、麻原の心を語る。麻原の言葉を語る。麻原を後ろ盾に、麻原の意思をにおわせて、信者や家族を教え導こうとする。麻原を利用しているのは誰だ。アレフのトップに立とうとし、教祖の後継者としての自覚を持って行動していた四女本人である。
ちなみに私は、様々な記録からも、麻原の遺言は法務省がでっち上げたものだとしか考えられない。あまりに不透明である。


2018/7/11  23:05

投稿者:onemama

「遺骨は四女に」という最後の言葉は正にお父様がその選択が死後最良だと判断されたのだと思います。
私見ですが、離脱されて親族とも縁を切られた四女さんに自分を委ねる事でお父様ご自身が死で償い『オウム』から解放されたかったのではないでしょうか。散骨の費用は莫大では無いので国に求めずとも賛同する人は多々あると思います。そのような趣旨で募れば個人的には寄付させて頂きたいと存じます。四女さん、頑張って下さいね。

2018/7/11  21:10

投稿者:Tokumei

麻原を太平洋に散骨するとのことですが、できるだけ日本から離れた場所に散骨して欲しいです。
うちは核家族なので代々の墓が無く、更に自分と兄弟には子孫がないので、両親は将来の自分のお墓を心配して、もし亡くなったら散骨して欲しいと言われています。
将来、両親の散骨をするかもしれない同じ海に麻原の散骨をされるのはとても嫌です。
ですから、法律がどうなっているかわかりませんが、できれば日本の領海でない遠い公海上に散骨して欲しいのです。
ふざけて言っているのではなく、真面目に申し上げております。どうか日本の近くに麻原を散骨しないでください。遠くに散骨するのは費用がかかるかもしれませんが、本当に嫌なのです。

2018/7/11  20:48

投稿者:わ

四女さん、お父さんこと麻原氏のことが大好きなんですね。
本当に無関係ならば、このようにしゃしゃり出てくるはずがありません。
かなり大好きのようで。

2018/7/11  20:33

投稿者:mon

ネットには様々な情報が流れ、一個人の私に、「真実」を知るすべはありません。
ただ、彼にその意図があったにしろなかったにしろ、
四女さんのこの言葉が「真実」として捉えられる事が、今を生きる我々にとって、もっとも正しい道筋だと思えます。
彼を松本智津夫として弔う事で、麻原彰晃が本当に葬り去られるのでしょう。
四女さんに早く平穏な日常が戻りますよう祈ります。

2018/7/11  12:49

投稿者:元・他のカルト構成員

死刑執行のニュースを受けても
まだモヤモヤしたものがありましたが
四女さんのバランス感覚の良いしっかりした声明
滝本先生の「松本がリアルで麻原は幻影だったんだ」の御感想で
かなり霧が晴れてきた気分になれました
お二人ともありがとうございました

2018/7/11  3:08

投稿者:クローム

4女ちゃん、おっちゃんたちがあんたを守ったるからなー!
頑張れー。

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