2018/7/6

四女松本聡香さんより  カルト・宗教・犯罪

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私の実父松本智津夫が多大な迷惑をおかけした被害者の方、ご遺族の方、信者のご家族、元信者の方、刑務官の方、そして世間の皆さまに改めて深くお詫び申し上げます。

死刑が執行されたことにより被害者の方、ご遺族の方が少しでも心安らかな日々を取り戻せることを心より祈っております。

松本死刑囚は一度の死刑では足りないほどの罪を重ねましたが、彼を知る人間の一人として今はその死を悼みたいと思います。

執行はされるべきものでしたが、ただひとつとても残念に思うのはかつての弟子であった元幹部まで6人も執行されたことです。宗教的な理由においても、責任の重さにおいても、今日の執行は教祖一人でないといけなかったと思います。洗脳されて事件に関与してしまった元幹部の執行の是非はもっと議論され熟慮のうえでないと社会に課題を残してしまうのではないかと心配です。

まだ信仰を続けている信者には、これ以上松本死刑囚の罪を増やさないようにどうか後追いなどしないで、早く夢から覚めてほしいと願っています。
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ご本人にコメント出しますか、と電話で聞いて、少し考えてメールで送られてきたものです。このままアップして良いとのことであり。2018.7.6 15:58
メディアにおかれて、上記を転載などすること、どうぞご自由に。
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2018/7/9  22:19

投稿者:西沢博幸

聡香さん立派、松本サリン、地下鉄サリン被害者、坂本弁護士家族の方も癒されるでしょう

2018/7/8  2:29

投稿者:yd

立派なコメントだと思います。ただ、教祖以外も刑が確定している以上、刑の執行を多少遅らせたところで凡そそこに意味は見出せないし(何年もとなればまた話は別)、議論や学究・評価というのは後世に遺された課題であると考えます。

松本サリン事件の被害者遺族の方でしょうか、インタビューでとても重い言葉を語っておられました。聡香さんにはお辛いかも知れませんが、責める意図はもちろんありません。不確かな記憶ですが、書かせてください。

「息子はあの時24歳でした。つまり彼等(加害者)は既にあれから、息子の人生より長い時間を生きているわけです」

もちろん、関係するすべての人々にとってそれは辛い日々だったことでしょう。しかし生きている以上いつまでも時計を止めておくわけにはいかない。前へ進まなければならない。それは刑の執行で進むことができるという単純なものではないでしょう。しかしいずれ区切りはつけなければならないし、それは早いほうがいいと私は思っています。誰もが老いるのですから。

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