飲み屋の男女の会話において
ダントツに多いのが、
血液型の話です。
A型はどうだの、B型がどうの。
何億人という人が
4種類の型に収まるわけないんです。
そんな事は分かった上で、
イメージ・あるある感で話をしてるんですと
言われてしまえば、
そこに乗って無いボクが悪いというか
ダメなんですが・・・。
個性の時代と言われているのに、
何で4つの型に縛られて
心地よくなれるのかわからないです。
それから、生ビールを3杯くらい飲み進めると
SとMの話になります。
これも許せないんです。
軽々しくSとかMとかを語って欲しくない。
といって自分がSMのすべてを
知っているわけじゃないから
偉そうにも言えません。
この話をしていいのは、
サディストとマゾヒストを
生業にしている人だけです。
その人達の話には重みと深みがあります。
飲み屋での軽いSM談義は聞いていて寒いです。
S=暴力的、M=それを黙って受け入れる。
その図式は完全に間違い。
SMの解釈を間違いです。
女のMだとかは、
ただ男のなすがままになっているだけで
意思が無いだけ。
セックスのときに、気持ちが入っていないんです。
本気でセックスを考えたら
くだらないSM論に縛られていた
自分に気づくはずです。
男だってこうあるべきという勝手な理想を捨て
考えたら本当のSが分かるハズです。
なぜなら、SMのSはサービスのSなんだから。
さらに、そろそろ生から焼酎ロックでも飲み始めると、
フェチ話が始まります。
これもまた腹が立ってきます。
何でもフェチをつければいいのか。
セックスの状況で
どこで興奮するとかもう無いですよ。
男女が恥ずかしい格好して
向き合っているんだから、
尻フェチだから尻触って興奮するなんて
もうちゃんちゃらおかしいわ!
好きな部位を視覚に入れて、
手で触れて多少の興奮はあると思いますが、
全裸でお互いいればもうフェチだとか関係無いでしょ。
もっと酷いのは、
モノを取り上げてフェチを語りだす奴。
この前聞いたのは、畳フェチ。
結局はイグサの匂いとかそういう事になる。
畳にチンポこすり付けてオナニーしてしまうくらい好きとか、
そんな経験談の一つは欲しい所です。
そのリアリティが笑いになって面白いのです。
ファッション感覚で、
性癖を語って欲しくないといいますか。
〜フェチだと言う自分は
オモシロカッコイイみたいな。
ボクは街を歩いていてすれ違った女性の匂いで勃起しますが、
それを匂いフェチだとは思いません。
ただ単に女性の香水の匂いが好きなだけです。
これは余談ですが、
風俗などへ行くとお店の匂いを嗅いだだけで
勃起してスグにイッてしまい
損した気分になります。
その時に冷静に分析をして、
香水の匂いによって風俗や美人な女性を妄想して
勃起している事に気付きました。
用は、妄想のきっかけって事です。
匂いで勝手に妄想してるんだったらという事で、
ドンキホーテに行き
風俗嬢がしている香水を買ってきて
それを部屋にふりまいて
オナニーをしたことがあります。
それはそれは気持ちよかったし、
自分の手が風俗嬢の手コキのように感じれたものです。
さすがに、女性用の香水を買うのは躊躇われましたので
店員に「プレゼントで!」という言葉を多様しましたが。
性癖はえげつなく、作り話よりも面白いホントの話があるのです。
ファッションで性癖を語る飲み屋のトークは
苛っとするんで、
止めましょう。
もしくは、究極を知ってからにしましょう。
ウンコ食べてからなら、どんなエロ話にも説得力が出ます。

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