ウルルンでカンボジアの地雷についてやっていた。
行ったことのある国、興味のあるテーマってことで久々にウルルン。
内容はやっぱりズキンとくるものでした。
地雷の埋まる土地を畑にする手伝いというもの。
地雷は政府が除去して売りに出されているわけで本当なら埋まっていないはずの土地。
でも地雷探知機はピーピー鳴ってた。
全然安心できない。自分の手で確認するまでは。
カンボジア内戦の頃、私も生まれていた。
以前カンボジアに行った時、同い年のガイドさんに会ったが、彼の家族もクメールルージュに殺されていた。そして彼も戦争を体験していることを知ってショックだった。
日本で暮らしていると、戦争なんてどこか遠くの事に聞こえがちだっただけに、初めはまさか!なんて思ってたけど真実だ。
内戦では100万とも300万ともいわれる人が殺され(それも教育人や文化人はほぼ皆)、今もカンボジアには地雷が埋まっている。
カンボジアに着いた時、私は怖かった。
正直、カンボジアの歴史についても現状についてもほとんど知らない状態だったけど、最初についたプノンペンは何か寂しくて、怖かったことを覚えている。
手榴弾を3ドルくらいで投げれる、とか聞いてたし、ゲストハウスの窓には鉄格子があったり。
早くタイに戻りたいと心底思った。
戦争のにおい、戦争ってこんなものっていうのを言うまでもなく感じたのだと思う。
少しずつ慣れ、いろいろな事を知るうちにイメージは変わったけどこの印象は拭い去れない。
そんなことをテレビを見てて久しぶりに思い出した。
今度の旅でももう一度カンボジアを訪れてみようと思う。
観光客もずいぶん増えたようだし。
8年ぶりのカンボジア。どうなってるのだろう。

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