風箱とブログ記事について  お知らせ

兵庫県の丹波に居を構え、人の手の可能性と、木と風と音をライフワークに木の物作りをしています。

神奈川で生まれ育ち、1990年代、1年かけて原付で日本全国を旅しました。
一人旅時代の回想録と、日々の徒然を書き記しています。
そのままスクロールして本文に行って下さい。

旅の回想録は、幾つかに分けてある左のカテゴリーから選んで読んでください。
当時日記帳に書いたままを載せているので、現在進行形の形で記述しています。
そのため、施設や宿の所在の有無等、2017年現在とはかなり違っている所もあると思います。
その点はご了承ください。

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タグ: 原付旅 一人旅 木工

2017/6/21  23:16

テーブル端ばめ加工  木工

無垢の板は、そのままですといずれ収縮で反ってしまう事が多いです。
そのための対策として、木目に対し直交した材を端にはめ込んで、反りを防ぐという方法があります。
「端ばめ」とか「端ばみ」と呼ばれています。
そのためにはそれぞれの材に凸凹加工をしなくてはなりません。
慎重に墨付けをしてから、ストレートビットを装着したトリマーで加工していきます。
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これと、幕板が付く事で、反りに対しだいぶ強くなります。
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2017/6/16  23:03

天板削り  木工

テーブル製作も後半です。
電気カンナでザッと荒削りしたあと、手鉋で平面に仕上げていきます。
今回のタモの板目材は、選んで買ったつもりでしたが、くせものばかりで逆目ならい目が乱れており、とても削りにくい。材料の見極めが甘かった(-_-;)
とにかく逆目ぼれに気を付けながら、進めていくしかありません。
板物は難しいです。
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2017/6/10  23:57

ジャンクカメラの修理に挑戦  写真とカメラ

一般的には、フィルムカ写真は日増しに忘れ去られていきますが、一部ではまだまだ写真表現の手段の一つとして使われているようです。

しかし、それらのカメラは新品であるはずはなく、ほとんどが中古機。
それだけに私のような機械カメラ好きにとっては、彼らの存在は嬉しいのです。
どうかメーカーと写真屋さん、フィルムの製造と現像を止めないで存続し続けてください、と願うばかり。

今回は、以前取り上げたオリンパスペンSと同じ、ハーフ判と呼ばれるフォーマットで、リコーが製作したコンパクトカメラになります。
作られたのも、ペンとほぼ同世代の1961年。

その名は「リコーCADDY(キャディー)」
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リコーで有名なカメラですと、GRとかオートハーフなどがあります。
このCADDYは非常に地味な存在で、タマ数もオリンパスペンなどに比べてとても少ないです。
こカメラのデザインはパっとしませんが、これに搭載されているレンズが良いらしい。

25of2.8と、ちょっと広角よりの焦点距離なのです。しかも目測ながらピント調整も出来る。
オートハーフは固定焦点なので、コンパクトハーフ判カメラでピント合わせが可能なワイドレンズ搭載機は、CADDYとオリンパスペンWだけだと思いますので、実は貴重なんですよ。

格安で入手したジャンク品をバラして修理してみようと思いました。
この個体は、シャッターが固着しており、巻き上げも出来ませんでした。
シャッターが半開きのままになっています。
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ぶつけた跡があります。
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ファインダーもだいぶ劣化しています。
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そこで、以前に入した、これまたジャンクの使えそうな部品と合わせて、2個1作戦で復活させてみようと思います。
どちらもまず鏡胴から外します。
左がドナーで、右が復活させる個体。
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鏡胴からシャッターユニットを外しました。やはり半開きのままです。
2枚の羽根が露出しました。
シャッターのメカはセイコー製。
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ピンセットを使ってシャッター羽根をユニットから慎重に外します。油脂が付着していて、へばり付いている感触でした。これがシャッター不動の原因だったようです。
ベンジン漬けにして、洗浄しました。
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こんな豆粒みたいなレンズです。
状態はまあまあでしたので、エタノールで洗浄です。拭き取りにはシルボン紙を使っています。
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あくまで素人の手作業ですから、これを見て同じ機種を修理される方は、あくまで自己責任で挑戦して下さいね。責任は一切持てません。

取り合えずシャッターユニットの移植はうまくいき、シャッターチャージも巻上も出来るようになりました。音を聴いた限りではそれなりの秒時で作動しているようですが、テスターなんて持っていないので正確かは分かりませんが・・・

今度テスト用のフィルムを詰めて実写してみようと思います。
この時代、フィルムも貴重になってきました・・・
ハーフ判は倍の枚数が撮れますので、とにかくいろんな場面を撮ってみて、このカメラのレンズの描写や、動作状態を見極めたいと思います。
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2017/6/10  23:47

テーブル  木工

ダイニングチェアが出来て、次はテーブルです。
足回りの部材。
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ほぞ穴加工の済んだ脚。これをテーパーにします。
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ちょっと試したい構造で設計したので、いわゆるテーブルよりも部材点数が多いです。
本組み。
作業場が狭い(~_~;)
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2017/6/1  0:30

通販デビュー  お知らせ

CREEMA「クリーマ」というサイトがあります。

作家さんが登録して自分の作品をネット上で展示、販売するというサイトです。
知り合いが出品しており、私も出してみようと登録し、出品に挑戦です。

まだ数点だけですが、よろしくお願いします。少しずつ増やしていく予定です。

↓こちらから飛べますのでどうぞご覧ください。
https://www.creema.jp/my/home
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2017/5/24  21:23

姫路アーティストフェスティバルの顛末  お知らせ

遅くなりましたが、先日5月13、14日に姫路城の下、シロトピアで開催された、「姫路アーティストフェスティバル」出展終わりました。

1日目の搬入は・・・大荒れの天気で閉口しました。前日に実行委員会の方から天気が荒れるという情報をいただいていたので、雨の中ちょっと沈み気味の気持ちで会場に向かっていました。
今だから言えますが、正直1日目は出展を見合わせようかなとも思いましたよ・・・

まだ空も暗いうちに到着し、とにもかくにも準備です。
こんな最悪の状態での搬入は初めての経験です。とにかくテントを建てて、固定したら展示品などを濡らさぬよう袋をかぶせて、台車で数往復。
一人黙々と作業しつつ、妙なハイテンションでした。
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その間も、他の作家さんがどんどんと搬入にやってきており、みなさん慣れていらっしゃるように見受けられ、へえ〜、すごいなーと感心しました。
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徐々に雨脚も弱まり、空も明るくなってきた頃にブースも整ってきました。
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ただ、あまりにひどい湿気のため、メイン展示品であるポルタティフは車に避難し1日目はあきらめました。
小さい方のオルガンを出すのも考えものだったのですが、なんとか踏みとどまってギリギリまで袋をかぶせて湿気対策をしていました。

正直、今回は作る時間がなかったので、寂しい展示となってしまいました。(-_-;)

昼過ぎに雨も上がり、来場者もボツボツ来出して、始まりです。
この日は大手門側でもお城祭りなどが開催され、にぎやかになってきました。

いつもポルタティフの演奏でお世話になっている、井渕さんも遊びに寄って下さって、木琴で遊んでいました。
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2日目は朝から良い天気になり、早朝に搬入に来たら、なんと会場にキツネが!
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人を見てもビクつく事も無くどこか凛々しい雰囲気すら感じました。
こんな町中にもキツネがいるんですね。

グチョグチョだった地面も乾いてきて、日差しが逆に心配になるほどでした。
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近辺でコンサートやお城祭りなどイベントが重なっていたので、来場者もだいぶ多かったように思います。
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展示品の木琴は子供に大人気。
ポクポクと思い思いに音を楽しんでいる様子でした。
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2日目も井渕さんや知り合いが来て下さり、テントを離れている間、場を繕ってくださったり・・・ありがとうございました。

ポルタティフも風の音色を響かせ・・・
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会場には、丹波ウッドワーカーズクラフトに出展して下さった作家さんも何人か居り、束の間のあいさつを交わしたりと。。。


日差しのせいと疲れが出て、終わりの頃にひどい頭痛に悩まされました・・・
イベント終了の時までずっと居て下さった知り合いが撤収作業まで手伝ってくださって助かりました。
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これにておしまい。
クラフトイベントを運営している方々もお疲れ様でした。
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2017/5/3  23:35

ひめじアーティストフェスティバルに出展します  お知らせ

ウッドワーカーズクラフトの余韻に浸る間もなく、次の出展に向け準備です。

5月13、14日に姫路シロトピア公園敷地内で開催の「ひめじアーティストフェスティバル」に出展します。
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突風対策として、頼りなかったテントの張り綱とペグを強化。
それに伴い、ハンマーも重いのを購入しました。

屋外イベントは天候に思い切り左右されるので、私の場合は木工ですから、出来るだけ日に当てたくないですし、湿気もイヤです。無論、風で展示品が落下して破損なんて目も当てられません。

話を戻して・・
私の場所は36番になります。
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私のブースは展示がメインになると思います。

ドウゾよろしくお願いします。
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2017/5/3  22:56

ウッドワーカーズクラフト終わりました  お知らせ

報告がおそくなりましたが、
4月29,30日に開催の、第三回丹波ウッドワーカーズクラフト、終わりました。
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今回の私のブースです。あまり店番できなかったですが、来て下さった方へ、ありがとうございました。
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木琴の展示は子供たちに大人気でした。
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1日目の突風と雷雨には参りましたが、短時間で去った事がせめてもの救いと言ったところでしょうか。
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2日目は、天気予報でかなりの強風になりそうだという事で少々の緊張感もあったのですが、被害が出るような強風も来ず、天気は晴れわたり、終了時間まで何とか無事に過ごす事ができました。
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木陰越しにブースが並び、美味しい食べ物と年輪の里の美しい景観でとても快い空間になったと感じます。
丹波バーベキュー協会さんのジューシーなソーセージ。
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どの店も美味しそうで、完売となりました。
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初企画の逸品オークションも、参加いただいて今後の企画運営への足掛かりが出来たのではと感じております。
来場者さんと作家さんが作品を通し、木の物作りの良さ、楽しさについて交流ができたなら、私としてはこれほど嬉しい事はありません。
参加していただいた出展作家の皆さん、共催の年輪の里と、イベント運営のために尽力して下さった丹波ウッドワーカーズのメンバーに、感謝いたします。
また来年も皆様とお会いできる事を祈りつつ。
新たな作品製作をしてゆくことにしましょう。
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2017/4/28  19:01

ウッドワーカーズクラフトいよいよ明日です  お知らせ

出来る限りの準備はしてきたつもりです。

いよいよ明日、丹波ウッドワーカーズクラフト始まります。

今日はメンバ総出(と言っても5名ですが)でブースの区割りとその他諸々の準備でした。

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開催期間中、大気の状態が不安定との予報なので、雨対策はしていきましょう。
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タグ: イベント 展示 作品

2017/4/27  22:39

座っ展搬入  木工

4月29日〜5月7日まで丹波年輪の里にて開催の「座っ展」の搬入日でした。
今年は5名新た加わり、椅子の種類も増えています。
座る事もできますから、どうぞお越しください。

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タグ: 椅子 展示 作品

2017/4/18  22:50

塗装  木工

ちょっと時間置いてしまいましたが、ペーパーがけと塗装まで進みました。
座面は椅子張り屋さんに別注で依頼中。
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タグ: 手作り 椅子 



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