江戸時代の五街道の内、中山道と甲州街道の合流する宿場町であり、源泉が10か所、温泉宿が20軒以上、共同浴場が10か所ある古くからの温泉地でもあります。
共同浴場は3か所入浴したことがあり、このブログでもご紹介しました。
http://sky.ap.teacup.com/subutanoonsen/95.html
今回(2010年7月)に、2軒の宿に立ち寄り入浴したのでご紹介します。
下諏訪駅にある「下諏訪観光案内所」にて、1000円で「ほんわかゆうゆう券」を購入し、入浴しました。
毒沢鉱泉2軒を含む12軒の宿の中から、2軒に立ち寄り入浴ができます。有効期間は3カ月あり、プレゼント、お土産にもなる御祝儀袋のようなデザインの湯めぐり券です。
うらかめや
共同浴場「遊泉ハウス児湯」の横に立つ4階建ての宿です。
温泉は男女別に、こじんまりとした内湯+露天風呂があります。
男性内湯は、畳が敷かれています。(女性内湯はタイルの床です)
(上が男性、下が女性)
露天風呂は、一人しか入れない樽風呂です。諏訪大社下社秋宮の森と、諏訪湖を眺めることができますが、露天のすぐ前は人家が並んでいますので、少し落ち着かないかもしれません。
(上が男性、下が女性)
お湯は、宿の敷地に「児湯」跡の碑が建っていますが、「綿の湯」を使用しています。
神話時代からの歴史があるとされる温泉で、心やましい人が湯口に触るとお湯が濁るとされていますが、内湯の湯口に触ってみましたが、幸いなことに濁ることはありませんでした。
透明な浸かっていて柔らかい肌触りのいいお湯でした。
児湯の碑
綿の湯モニュメント
●施設のデータ
【施設のHP】
http://www.urakameya.com/
【泉質】 ナトリウム・カルシウム硫酸塩・塩化物泉
【PH・泉温】 PH8.64 58.8℃
【立ち寄り営業時間】 12:00〜17:00
【立ち寄り料金】 ほんわかゆうゆう券2か所で1000円
【宿泊】 有
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】
ホテル山王閣
諏訪大社下社秋宮のすぐ横に建つホテル風の宿です。
ロビーも広く、窓から諏訪湖を眺めることができます。
お風呂は男女別に内湯+露天となっています。
露天は内湯の外に出て下がっていった所にあります。
諏訪湖も見えますが、むしろ向かいの住宅が気になります。
つまり内湯からのほうが、諏訪湖の眺めがいいのです。
また、露天の浴槽は小さめで温度がとても熱くほとんど入っていられませんでした。
私は内湯で諏訪湖を見ながら、ほとんどの時間を過ごしました。
温泉は、脱衣所の温泉分析表によれば、武居温泉という源泉でかけ流しで使用されています。
大きな特徴のあるお湯ではありませんが、内湯から諏訪湖を見ながらの入浴はとても気持ちのいいものでした。
●施設のデータ
【施設のHP】
http://www.sannokaku.com/
【泉質】 ナトリウム・カルシウム硫酸塩・塩化物泉
【PH・泉温】 PH不明 50.5℃
【立ち寄り営業時間】 5:00〜23:00
【立ち寄り料金】 500円
【宿泊】 有
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】

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