2010/5/27
長野県加賀井温泉・一陽館 長野県の温泉

2008年11月、2010年2月と2回入浴しました。
私がチェックする温泉HPでも紹介されることが多い日帰り施設です。
すぐそばの松代荘、寿楽苑は松代温泉と名のっていますが、一陽館はなぜか、加賀井温泉です。

初めて行った時は、名物?おやじが受付してくれました。

入浴料を払うと、初めてか?と聞かれました。はい、と答えると、こっちに来なさい、と浴室の建物の横に連れていかれます。

井戸のふたを開けると、泡まみれの源泉がすごい勢いで出ています。源泉井戸を間近に見ることは滅多にないので、写真を撮ろうとすると、おやじに、写真なんか撮らなくていい、と怒られます。撮影禁止と一瞬思った時に、
「日本人はすぐ写真を撮りたがって、自分の目で見ようとしない。俺の説明を聞いて、見てから後で写真を撮りなさい。」
と私も基本的にはその通りと思うので写真は撮りません。
しかし、インパクトの連続で呆然としていたので何を説明されたかはほとんど覚えていない始末です。
覚えているのは、井戸の中に顔を突っ込んでみろと言われて、炭酸ガスが鼻にすごくツンときたことだけです。
2010年2月に行った時は、娘さん?が受付で「初めてですか?」とやはり聞かれました。娘はどう説明するのか、一瞬聞いてみようかと思いましたが、結局おやじが出てきて説明されるのでは同じかと思い、「2回目です。」と正直に答えました。
さて、お風呂は男女別の内湯と混浴の露天風呂があります。

内湯は外観より中はかなり年季の入った作りです。2回とも混んでいたので写真はありませんが脱衣所が浴室と一緒の共同浴場的な造りです。
露天風呂に行くのに一回外に出て行くので、床はかなり濡れています。
男はタオルで腰回りを隠して外へ行けるかもしれませんが、女性は結構厳しいかもしれません。

大変開放的な露天風呂ですが、濃い土色のお湯なので入ってしまえば気になりません。
ぬるいのでゆっくり浸かっていられます。ナトリウム・カルシウム塩化物温泉ということですが、湯あがりはべたつかず、とてもいいお湯です。
1回目の帰り際、おやじに温泉めぐりなんていっぺんにしちゃあだめだ。ここの後に、□□(泉質名だったが、忘れました)に入ると肌が化学反応起こして黒ずむぞと言っていたのが妙に印象に残りました。
それから1年後、青森の温泉巡りをしたときに、含石膏弱食塩泉に入浴した後、含硫黄・ナトリウム塩化物泉に続けて入浴したら本当に黒くなりました。

口は悪いが、いい人で大学の先生をしていたとのことで、正確な知識に基づいて話をしている人なのだなあと、1年後に改めて感じました。
現在は日帰り施設ですが、元は旅館で古びた建物は残っています。旅館であれば、宿泊してゆっくりお湯に入りたいのですが・・

おやじには、いつまでも元気で頑張ってほしいと思います。
●施設のデータ
【施設のHP】 無
【泉質】 ナトリウム・カルシウム−塩化物温泉
【PH・泉温】 PH6.7 泉温41℃
【立ち寄り営業時間】 8:00〜
【立ち寄り料金】 300円
【宿泊】 無
【極私的評価】 ☆☆☆☆
【備考】
2
テーマ: 日帰り温泉
タグ: 温泉
2012/2/7 22:00
投稿者:すぶた
2012/2/7 18:26
投稿者:sakurako
はじめまして。長野県・長野市に住んでおります。長野にはたくさんの温泉がありますが、私はこの一陽館を最近までまったく知りませんでした。(お恥ずかしいお話です。)さて、いってみようか・・・ということになり、場所もよくわからなかったので、パソコンで検索して、すぶたさんのぶろぐを見つけて、参考にさせていただきました。早速出かけましたが土曜日でしたので、名物大先生にはお会いすることができませんでしたが、はきはきとした女の方に、楽しい説明を受けた後、ドキドキしながらお邪魔しました。丁寧な写真説明を見た後でしたので、全く初めての気はしませんでしたが、今までなぜここを知らなかったのか、後悔すると同時に、これから、通うであろう自分を想像しながら、ゆっくりと入浴しました。知ってから、4日なのに、もう3日行きました。(夢中具合をご想像ください)おかげさまで、肩が痛い、ひざが痛いと騒いでいるだけでしたが、これからは、治してやろう!!という目標ができました。これからも、楽しいブログ、楽しみにしています。教えてくださって、本当にありがとうございました。
http://sky.ap.teacup.com/subutanoonsen/