富津ツアーの準備やボード修理やバイトでほとんど更新できませんでした。
ほんとに忙しいこのごろです。
早々と年の瀬を感じています。
下の写真は、昨日木枯らし1号のおかげで、綺麗に姿を現した富士山。
写真では、ほんの少しにしか写らないのですが、ほんとに綺麗ですぐ近くに見えていました。
昨日は、木枯らし1号をなめていました。
無謀にも9.0で出艇!
撃沈...
何にもできませんでした。
その後、J11とJ70の道具を借りて木枯らしを満喫させてもらいました。
ありがとうございました。
生徒さんそれぞれが、それぞれの課題に取り組み、少しずつですが、確実に一歩一歩上達しています。
練習している本人にはなかなか感じることが出来ないのですが、少しずつ、ほんとに少しずつ、階段を上っています。
ビギナーの頃は、毎回毎回乗れなくて、悔しくて、少しも進歩しない自分に腹が立つことが多々ありました。
もう止めたいと何度も思いました。
でも、そんなときに必ず思っていたのが、今の課題が100%失敗しなくなってからにしよう。今やめたら、逃げてしまうことになりそうだから。それに、今まで費やした出来なかった時間を無駄にはしたくなかった。
次に考え出したのは、効率を考えた、出来ない時間が増えれば増えるほど、乗る時間が減る、効率を考えないと、それこそ時間の無駄使いになってしまう。
例えば、ウォータースタート。
ウォータースタートを覚えれば、ビーチスタートはついてくる。
ビーチスタートを覚えてから、ウォータースタートを覚えようとすると、また一から新しい練習が始まってしまう。
二ついっぺんに覚えられた方が効率が良いと思う。
では、どうするか、ビーチスタートの出来る位置で、わざと体を完全に水に入れてからウォータースタートを練習する。
これは、失敗したときに足がつくという保険をかけている。
足がついた方が水の中でのセイル取り回しは楽だから。
次に、チェック項目を潰していく。これは、頭の中で潰さなければならないが、そんなにないので、必ず覚える。
1、道具の向き(準備ポジションは出来ているか)
2、風量は足りているかと同時にボードの向きはアビームになているか
3、後ろ足を乗せる位置は適当かと同時にボードをアビームにキープ出来ているか
4、後ろの腕をロックして、前の腕は伸ばせているか
5、目線は進行方向(アビーム)をみているか
以上の5項目を、一回一回チェックしてやると、出来ていない項目がはっきりする。
はっきりしたら、そこを出来るように修正して消していけば、必ず成功に導ける。
一回一回が大事になってくる、たった一回だが、成功したらそれは大きな一回になる。
失敗は、成功に導く大きな一回なので、失敗も大事になる。
考えて練習すれば、無駄な練習は何一つなくなってくる。
考えて練習すれば、考える習慣がつく、ウインドサーフィンを通して感じることは多く、これも気づかされたことの一つだが、大人になるにつれて、考える習慣を忘れていることに気づかされる。
考えて練習している人の質問は、質問の内容ではっきりわかる。
勢いだけの練習は、スランプを乗り切れない。
考えて練習すると、新しい練習にとりかかったときに、新しい課題を項目分け出来る目が付いてくる。
レイルジャイブも自分で項目分けしてみて、一つずつ潰していくと、必ず成功に導ける
レイルジャイブがうまくいかない方は、
1、膝が十分曲がっていない。(どこの時点で曲がっていればいいのか)
2、セイルを必要以上に開いている(どこの時点まで開かないことが大事なのか)
3、足の切り替えが全く遅い(切り替えるスピードではなくて、ボードの向きに対して)
この三つが解消されれば、成功に導けます。
1、2、はこれはジャイブ中ではなくて、ジャイブする前のベアの段階
3、がジャイブ中の動作と言えますかね。
楽しみながら考えることが一番大事なことです。
ここまでは、出来るようになった。さあ次の項目を潰しにかかろう!とモチベーションも上がりますよ。それに今までの練習よりも、もっとウインドサーフィンを楽しめる時間が増えますからね!それは、発見が増えるから。
そうすると、道具のチューニングも楽しくなります。
気がつくとレベルアップしている。
ながなが書いてしまいましたが、まずは考えながら楽しむ事が大事です。
最後までお読みいただいてありがとうございます。
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