君を見かけた時から違う世界の人間だと思った
だって君の周りは暖かさとキラキラしたものを持ってる。
僕は君を見かける度に俯いてしまう。
君の明るさを見る度に自分の醜い部分が照らされそうだから.....
だから そんな明るさをこっちに向けないで
自分の嫌な事さえも曝されそうで 怖い
君は引きあげようと手を差し伸べてくれるけど
それさえもダメなんだ。
君のその光を見たら期待をしてしまう。
自分も明るい世界へいっていいんだと 思わせてくれる。
自分の汚れた心 見せたくない。
君にだけは知られたくない心。
眩しすぎる君。
どうする事も出来ないんだ。