road to truth

ひとりの人間の「真実の生き方」への模索の記録

 
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カント「哲学を学ぶとは?」

高校に倫理という科目がある。
思想・哲学・宗教などを学ぶ。
この科目を好きだという人間はあまり多くないようだ。

高校時代、僕は「倫理」が大好きだった。
朝早く登校して教室の黒板を占拠して、カントの名言などを書き連ね、
それをじっと眺めて思索にふける。
もちろんたいした思索など出来なかった。
が、その時間は僕にとって至福のときだった。

何かを理解したり覚えたりするだけではない。
学んだことをきっかけにして、自分なりの考えを打ちたてようと必死で考える勉強。
それが僕にとっての倫理だった。
それは、無味乾燥な受験勉強から一番遠いところにある存在だった。

カントは「純粋理性批判」の中で次のように言っている。

「人は哲学を学ぶことはできない。
哲学することを学ぶことができるだけである。」

真理を探究する学問としての哲学。
たとえ学ぶ主体が10代であったとしても・・
カントが日本の予備校の講師だったらさぞかし面白かっただろうな・・

カント「哲学を学ぶとは?」のお絵かき41107




1
タグ: カント 哲学 倫理
投稿者:eudaimonia
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投稿者:eudaimonia
ちろさんへ
中沢新一「カイエソバージュ」シリーズ
読んでみたくなりました。
投稿者:ちろ
ううう・・・(恥)。
結局、判らなくって、最後まで読むのやめちゃったの・・・(嘆)。
それが→ヨコに出た、なのデス(恥)。

買ってしまった青帯本は、結局、積んどく本(つんどくぼん)になっちゃった。

けど、哲学や思想に憧れた時期があったおかげで、中沢新一氏の<カイエソバージュ>のシリーズに出会えました。
出会えてうれしい本(思想・哲学)でした。


 
投稿者:eudaimonia
>あのね!カントはね!
実は岩波の青帯、何冊も揃えてチャレンジしました

ちろさんすごいね!←尊敬の眼差し
ソクラテス・サルトル&ボーボワール
僕も大好きです!
次は、そのうちの誰かについて書きますね。




投稿者:ちろ
あのね!カントはね!
実は岩波の青帯、何冊も揃えてチャレンジしました。
ところが・・・字面は追えても、イミが判らなかったでし(爆&バカ)。
すごすごと、ヨコに出ました。

テツガクや思索に憧れてたなあ・・・。
倫理社会は大好きだったけど、歯ごたえ硬すぎた(爆&笑)。
ギリシアのはなし(ソクラテスさん)が好きだったなあ・・・。
あと、全然詳しくないけど、サルトル氏とボーボワール氏(女史・・・?)のはなしも、いいなあ・・・!って想いました(笑)。

高校生の頃(笑)!

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