2018/4/17

阪和線に思う  短歌

一昨日は高校1年時のクラス会のためJR阪和線で和歌山市に向かった。天王寺駅から乗車した列車には「紀州路快速」と「関空快速」という2つの名前が付けられていた。8両編成の列車は、途中の日根野駅で2つに切り離し、後ろの4両が「紀州路快速」として和歌山まで、前の4両が「関空快速」として関西空港まで行くことになる。

私の場合は当然「紀州路快速」に乗り続けたのだが、列車の切り離し以降は名前は「快速」ではあるが実際は「各駅停車」に変わるし、車両のドアは乗客が自分自身で開け閉めするモードに切り替わる。久しぶりにJRに乗ったせいか、そんなことの一つひとつが何となく気になった。

そういう運営形態を取っている一番の理由は、そこから先の和歌山駅までの乗客が少ないからであろう。確かに周りの座席には空席がグンと目立つようになった。和歌山の人口減少や県勢の低調ぶりを改めて思い出さされる事象ではある。

それにしても、それらを食い止める手立てはないものだろうか?和歌山を出た人間にはそれを言う権利はないのだろうが、やはり気になるものである。

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