2015/4/15

過去問の選択問題勉強法  勉強法 一般

選択式の問題は限られた解答パターンの中から正解を選ぶものなので、本当に正解がわかっていなくても正答できる可能性があります。選択のさせ方によって“まぐれ当たり”の確率は異なりますが、極端な話、サイコロを振って正答することだってあり得るわけです。


資格試験本番の時には、サイコロでも何でも正解を当てられれば結果オーライとなりますが、受験勉強の時にはそれではだめです。過去問を解いていて仮に正解できても“まぐれ当たり”の部分があるのであれば、それは不正解と考えて対処するべきです。


さらに言えば、正解に直接は関係ない選択肢も含めて、全ての選択肢に記載されている内容の正誤がわかるように勉強するべきです。過去問の勉強では、各設問に正解できたかどうかよりも、全ての選択肢の内容をよく研究することが大事です。


0

2015/2/19

受験勉強の優先順位について  勉強法 一般

受験勉強は有限の時間のなかで行わなければならないので、どういう順番に勉強するかという優先順位を考えて計画的に実行することが大事です。特に、短期間で一発合格を果たそうとするときには必須であると言えるでしょう。


受験勉強の優先順位というと、過去問を調べて出題されやすい分野やテーマほど優先的に勉強するというイメージが強いですよね。もちろん、それも重要であり、優先順位を決める1つのモノサシです。


でも、それとともに考えなければならないのは、各分野やテーマに対して自分がどういうレベルにあるか、ということです。合格に必要なレベルになるのにどれくらい大変か、ということも考慮して勉強の優先順位を決めるべきです。


つまり、受験勉強の優先順位は次の2つのモノサシをもとにして決めるのです。


(1) 過去問を分析して得られる分野・テーマ別の出題頻度や配点の大きさ
(2) 各分野・テーマで自分が合格点を取れるようになるための大変さ


最もよく出題されて、なおかつ、自分が最も苦手なもの(マスターするのに時間がかかるもの)から順に勉強していけばよい、ということです。


受験勉強の初期段階では(2)のモノサシについてよくわからないかもしれません。その場合は、とりあえず(1)だけ考えれば良いと思います。でも、そのうち(2)について段々と見えてくるはずです。そうした、(2)も考慮した優先順位を設定しなおしましょう。



0

2015/1/8

受験勉強の攻めと守り  勉強法 一般

サッカーや将棋などの「戦い」と同様に、受験勉強にも攻めと守りがあります。攻めとは、それまでに勉強していなかった範囲を勉強したり、それまでよりも難しい問題にチャレンジしたりすることです。また、守りとは既に十分正解できる問題で減点や失点しないように対策を行うことです。


サッカーや将棋でもよくあるように、攻めに力を注ぐとリスクが高くなるという事がよくあります。下手に難問に取り組んでいると、易しい問題で確実に得点する対策がおろそかになり、ミスをしでかす可能性が高くなったりするのです。


受験勉強の攻めと守りのバランスをどうするべきなのかはケースバイケースです。既に合格圏内の実力を持っている人は、守りを中心にしながらも、少し攻めの部分を行うのが良いでしょう。


一方、合格ラインに届いていない人は、リスクを負ってでも攻める必要があります。特に、試験日までの時間があまり残されていない時には、試験に最も出やすいところに絞って徹底攻略するなど、思い切った作戦が求められます。


0

2014/11/13

音声合成ソフトの利用  勉強法と記憶

音声教材を高速再生して速聴するとメリットが大きい事はすでに述べたとおりです。2倍の速さで再生すれば、半分の時間で復習が終わります。でも、音声になっていない教材は使えませんね。自分の教材が音声教材でない場合はお手上げなのでしょうか?


必ずしもそうとは言えません。手元のパソコン等にある文字データやネット上にある文字情報なら、音声合成ソフトを利用して音声情報に変えることができます。いまどきの音声合成ソフトは性能的にも機能的にも優れものが多いので、利用してみてはどうでしょうか?


音声合成ソフトには無料のものもありますが、本格的に勉強に利用するなら有料のものを考えた方がよいでしょう。1万円〜1万5千円程度で購入できます。音の高さや大きさだけでなく、話すスピードも設定できたりします。つまり、速聴ソフトの機能まで兼ね備えているものがあるのです。


音声ファイルに書き出して携帯端末に入れておけば、いつでも復習できて便利です。文字情報から出発して、外出先でも音声を速聴できてしまうのがすごいですね。


0
タグ: 復習 速読術 教材

2014/8/21

本試験では100%の力を出せないと考えておく  勉強法 一般

受験勉強では必ず過去問を解いてみます。過去のものとはいえ、実際に出題された問題なので、過去問からは非常に重要な情報が得られます。


過去問を中心とした実戦レベルの対策を行う際に気を付けなければいけないのは、本試験では100%の力を出せないと考えておく必要があることです。


本試験の会場は自宅と環境が異なります。精神的なプレッシャーなどもあって、ふだんの勉強時どおりの力を出すのは難しいでしょう。少なくとも、1割程度は差し引いて考えておく方が安全です。つまり、1割得点が減っても合格できるくらいのつもりで準備をしておくことが大切です。(自分なら2割得点が減っても大丈夫なレベルを目指します。)


要するに、余裕をもって合格できるように、ふだんの勉強では本番より厳しい条件で問題を解く練習を行うことが重要です。たとえば、制限時間20分の問題なら15分で解答する訓練を行うとか、本番よりも集中しづらいと思える環境で敢えて問題を解いてみるなど、いろいろ考えられるはずです。


0

2014/7/11

ケアレスミス対策  勉強法と記憶

わからなくて間違えても、ケアレスミスで間違えても、試験の結果としては同じことです。せっかく正解できるところをミスで間違えるのは、とても損な話ですね。


ケアレスミスにも種類がありますが、いずれも試験時に気を付ければ大丈夫というものではありません。だいたい、ケアレスミスは無意識のときにやらかしてしまうことが多いです。つまり、意識していれば大丈夫なのではなく、意識していないとき(=ケアレスミス以外の事に注意が集中しているとき)が危ないのです。


無意識でやらかしてしまうケアレスミスを無くすには、ミスをしない行動パターン(問題を解く作業手順など)を考え、その練習を日常的に行って、無意識的に実行できるようにしなければなりません。


ケアレスミスで失う得点はばかになりません。そのせいで不合格になるケースも多々あります。自分がケアレスミスでどの程度の損をしているのかを把握しましょう。そして、ミスをおかさない方法を考え、その練習を行いましょう。



0
タグ: 復習 速読術 教材

2014/4/24

勉強に速読法を活用するなら  勉強法と記憶

速読法を活用して受験勉強を加速したいと考えている人もいるでしょう。全体のなかでは、ごく少数だとは思いますが。


速読法は勉強だけでなくビジネスなどにも役立つので、ある時期に身につけておいて損は無いスキルです。ただし、受験勉強に利用するのであれば、左脳をしっかりと活用する速読法を選ぶべきです。


小説のように話の流れと雰囲気がわかればよいというのであれば、フォトリーディングのような右脳系の速読法でも大丈夫です。(習得は困難ですが。)


しかし、受験勉強は内容のロジカルな理解を行なうことが不可欠です。その理解を担当するのは左脳です。つまり、左脳の働きを高めないことには、受験勉強で意味ある速読をできないのです。


右脳と左脳を連動させながら、「読む → 理解する → 記憶する」の全プロセスを効率アップする速読勉強法があります。ドクターブレインと言いますので、ぜひ調べてみてください。資格試験の受験対策として利用される場合が多いようです。

0
タグ: 復習 速読術 教材

2014/2/18

音声講座の活用  勉強法と記憶

テレビなどで繰り返し放映されているCM。興味がなかったとしても、いつのまにか覚えてしまいますよね。広告主はそれが目当てで、高い広告費を投入するのですが・・・。


資格試験の勉強でも、繰り返し耳にすれば覚えてしまいます。音声講座を活用するメリットの1つがここにあります。しかも、必ずしも集中していなくても覚えてしまうことがあります。何かの作業をしながら勉強も、ということが可能なのです。


また、音声講座のもう1つのメリットは、高速再生することで復習時間を短縮できることです。2倍速なら半分の時間で復習できます。ただし、速聴ソフトを用意する必要がありますが。


このインパクトは大きいですね。単純に考えて、合格には1000時間の勉強が必要だと言われている社労士試験が2倍速なら500時間でOKとうことですから。(実際には、音声講座だけではカバーできない事もあるので、そこまで短縮できないでしょうが・・・。)


資格試験の受験勉強のメイン教材として使えるかどうかは別にして、音声講座を活用することはメリットがあるのです。


0
タグ: 復習 速読術 教材

2013/11/7

法律系資格試験を受験する際の注意点  その他

法律系資格試験を受ける際にはいくつかの注意点があります。


資格と言うと複数取得を目指す人も少なくありませんが、上位の国家資格の場合、ある資格を持っていると無試験で認定される資格もあるからです。


例えば、弁護士の資格を有している場合、行政書士や社会保険労務士は無試験で認定を受ける事が可能です。


また、税理士の資格を持っている人は、司法試験を受ける際に一部教科の受験が免除になる、民間で同等の資格を持っている場合も試験が免除になる場合があるなど、さまざまな特典があります。


自分が何か法律系に近い資格を有している場合は、目指す法律系資格試験の免除対象にならないか、事前にチェックしておく必要があります。


また、法律系資格試験を受けるに当たって、年齢や学歴制限があるものもあります。


司法試験は法科大学院の卒業が必要ですし、社会保険労務士も、大学卒業、あるいはそれと同等の学歴や経歴を有している人でないと受ける事ができないので、注意が必要です。


0

2013/10/11

「ながら勉強」も馬鹿にならない  勉強法と記憶

音声講座・音声教材の大きなメリットは、「ながら勉強」をしやすい点です。多忙な人が資格試験の勉強を行うには、勉強時間の確保が大問題です。当然、考えておきたいのが「ながら勉強」ですね。


記憶は、内容を理解して覚えるのと、単純に丸暗記するのでは効果が異なります。内容を理解して覚えた方が忘れにくく、仮に忘れても、ちょっとしたヒントで思い出したりします。


そのため、「ちゃんと内容を理解して覚えるべし」と一般には言われます。これは基本的に正しいです。


ただ、内容を理解しないと覚えられないというのもウソです。繰り返し耳にする言葉・せりふ・メロディーなどは、その内容の理解とは関係なく覚えてしまいますよね。スゴイ回数の“復習”から自然と覚えてしまうわけです。


この乗りで、音声講座による「ながら勉強」をするのであれば、一定の効果は期待できます。もちろん、内容を理解した上で「ながら勉強」を行なうのがベターです。


0
タグ: 復習 速読術 教材


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ