朝青龍が優勝しましたね。青の字が入っているからとかではなく、僕は彼の相撲を楽しんでいます。彼のガッツポーズも大好きです。誰も彼もがやっていいって雰囲気ではないでしょうけど、似合う人だっていますよ。「この人のガッツポーズが見たい! 見せてくれ!」って思わせる一人です。桑田さんとかね。
そういうのが嫌だっていう人もいるんでしょうけど。桑田さんのガッツポーズを見ると「飯がまずくなる」なんて言ったド三流の漫画家もいるようですし。その人はなんか朝青龍にもあれこれ口出しできる立場にいるようですが。
あんまりこういうことをブログに書くべきじゃないなと思いつつ、紳士ぶってるだけの奴は許せんという思いもありましてね。品格品格といって朝青龍をなじる人がいますが、千代大海の腕のことを思うと、白鵬の横綱っぷりはどうも好きになれないのです。
さて、千代大海といえば千代の富士。
前にも書いた通り、少年時代の憧れでありました。上手投げに代表されるあの乱暴な感じもまた、相撲を盛り上げる要素の一つ。そうすり込まれたから、朝青龍を応援してしまうのかな。っていうか、朝青龍は叩かれすぎですよ。白鵬だっていやらしいことは山ほ……おっとっと。
ええと、そうそう千代の富士。九重親方になった今でも、解説席に座っているとわくわくするのです。
昨日、十四日目は九重さんの解説でありました。師匠の(厳密には師匠ではないかもしれないけど)北の富士さんと比べると、解説も随分と乱暴なのがまた楽しい。滅茶苦茶言うなあって笑うのがね。
ところが。ところがですよ。
琴欧洲と白鵬の取り組みの際に、九重さんが。僕の憧れ、超人千代の富士貢が、琴欧洲について!
「いちや報いてほしいですね」
ああ!
ああ!!
聞きたくなかった! 知りたくなかった!
相撲があれだけ凄いんだから、相撲始める前は陸上でも凄かったんだから、別にいいんだけど、いいんだけどおおおおおおおおおおっ。
こういうことでがっかりする子供たちを増やさないように、なんかそういう凄い人たちに言葉を教える仕事をしたいよ。でも怖いもんな。超人だもんな。アナウンサーだって聞かなかったことにしちゃうよ。でもさらっとほら、しばらく置いてから「一矢報いなくてはなりません」とか言い直してみるとかしてもいいじゃん。
っていうことを昨日の内に書こうとしてたんだけど、本当にがっかりしてて書けなかった。
で、今日はなんで書けたかと言いますと。
妹がですね。
ちょっとした会話の最中にね。
「ほら、おっぱいおいしいから」って言ったんですよ。
「おっぱい大きい」って言うべきところだったんですが、なんか書き物しながらだったんで、ついね。
でも、あまりにも面白かったからなのか、それがもう頭の中でエンドレス。おっぱいは大きいよりもおいしい方が幸せな感じがするよなあ、とか思いながら。
……えっ、こっちまでおっぱい頭になっちゃったじゃないかって?
すみません。
「日本画9」がアップされておりますので、どうぞそちらでお口直しを。

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