髪についての記事を書いたら、「二ヶ月ぶりに切るとシャンプーの出し過ぎの危険性が高まる」髪の長さについて、参考になる写真がアップされました。
よそのブログに。
僕は自分の写真を撮っていないし、いい写真は
よそに載せてしまったし、どうしよう。
そうだ。アメリカの野球の話をしよう。
WBCで大活躍だった松坂大輔投手が、MLBでは苦戦している。でも、どんな結果でもいつも会見を開く彼は凄いと思う。「プロとして何をなすべきか」は人それぞれだし、恣意的な記事ばかり書く記者もいるのだから、会見なんてしなくてもいい。
でも、彼は会見を開く。高校生のときはなんてかわいげのない奴だと思ったし、ライオンズに入ってからも「若者め」と思わされることが多々あった。でも、気がついたら「よく笑うプロ野球選手」になっていて、いいなと思えた。
ボストンに行ってからもそれは変わらない。チームの気風に合わせて髭なんて生やさなくてもいいのに、彼の笑顔の魅力が損なわれるじゃないかとかは思うけど。
『スポーツナビ』内の
カルロス山崎さんの記事から引用を。
――「とにかく、今の状況を抜け出したいと、いろいろやっています。降板した後、ビデオでチェックしましたけど、自分が思っていたこととまったく違う動きをしていたので、がっかりしました。今まで、苦しい経験をしたときには、その都度、自分でいろいろと考えて、クリアしてきました。答えが見えなくても、自分自身で見つけ出そうと、自分の力でやってきましたけど、(今回は)あまりにも時間がかかりすぎているので、誰かに意見を求めたりするときなのかもしれないですね」――
絶不調の中、会見を開くだけでも立派だと思える。それなのに、あの生意気の塊みたいだった松坂大輔が、こんなことを言うようになったのか。
自分に重なる部分があるからなのか、松坂大輔のことは少なからず気になる。髭を生やさなくても認めてもらえる、「好きなように投げ込んでみろ」と言ってもらえるチームに行った方がいいんじゃないかな、なんて思う。
メジャーリーグは、日本のプロ野球よりも優れたところがたくさんある。スポーツ科学的な管理もその一つ。だけど、人は人を、根拠もなく「怪物」と呼んだりはしないんじゃないかなという思いもある。
紳士的な態度というのは見ていて気持ちがいいし、尊敬されるべきことだと思う。でも、「ゴジラ」も「怪物」も、MLBに行ってからおとなしくなったような気がする。
そりゃあ、「外人」に囲まれたらおとなしくも見えるだろうけど、ドーピング王国っていう側面もあるじゃない。クリアな日本人選手たちに、もっとのびのびプレーしてもらいたいなと思うよね。

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