バコティンヒーター
世界初の真空式温水ヒーターを開発したタクマが、
地球環境のニーズに応える温水ヒーターとして、
すでに多方面から高い評価を得ています。
K/GHLシリーズ
軽量・スリム・コンパクトなボディに、充実機能の給湯専用ヒーターです。
●GHL-100・150 [ガス焚き] 【缶体出力】116〜174kW
●KHL-100 [油焚き] 【缶体出力】116kW
K/GSANシリーズ
常識を破るメカニズムと燃費の良さで、
温水ボイラの流れを変えた「真空式」
●GSAN-80〜500 [ガス焚き]
●KSAN-80〜500 [油焚き] 【缶体出力】93〜581kW
高温仕様
●HGSAN-80〜500 [ガス焚き]
●HKSAN-80〜500 [油焚き]
K/GFLシリーズ
扉1枚の幅さえあれば、どこでも搬入・据付が可能なワンドアタイプです。
●GFL-160〜800 [ガス焚き]
●KFL-160〜800 [油焚き] 【缶体出力】186〜930kW
高温仕様
●HGFL-160〜800 [ガス焚き]
●HKFL-160〜800 [油焚き]
K/GSLシリーズ
ゆとりの大容量ながら、横型で高さを抑えた省スペースタイプ。
●GSL-1000〜2000 [ガス焚き]
●KSL-1000〜2000 [油焚き] 【缶体出力】1,163〜2,326kW
K/GMLシリーズ
コンパクトボディに加え、高機能な温水ヒーター、
さらに発展しつづける、日本サーモエナーの「真空式」
●GML-200〜400 [ガス焚き]
●KML-200〜400 [油焚き] 【缶体出力】233〜465kW
電気式 EHLシリーズ
世界に先駆けて、環境にやさしい電気式
安全かつ安心の、マイコン制御完全自動運転
●EHL-60〜120K 【缶体出力】60〜120kW
ペレット焚 BSLシリーズ
今、化石燃料に変わる、新エネルギーが求められています。
CO2を増やさないクリーンエネルギー・
森林バイオマスエネルギーは、地球の温暖化を防ぎます。
●BSL-100〜500 【缶体出力】116〜581kW
作動原理
バコティンヒーターはバーナ・燃焼室(火炉)・水管・熱媒水・減圧蒸気室・熱交換器などで構成し、缶体内に空気はなく、かつ完全に外気と遮断・密閉されています。また、熱媒水は火炉・水管をおおうように封入しています。減圧蒸気室は大気圧以下に減圧された状態に保っていますから、封入している熱媒水は、バーナによって加熱されると直ちに沸騰し、そのときの熱媒水温度と同じ蒸気を発生します。缶内で発生した蒸気は、減圧蒸気室内に配置された熱交換器表面で、凝縮することによって水を加温し、水滴となって再び熱媒水に戻ります。つまり、熱媒水は缶体内で「沸騰ー蒸発ー凝縮ー熱媒水」のサイクルを繰り返しています。したがって、熱媒水の補給も不要で、空焚きのおそれもありません。
熱交換器材質選定について
熱交換器の材質選定は下表の基準に拠ります。
(1) 標準ステンレス製熱交換器の水質基準
(2) チタン製熱交換器
左記、水質以外のときは、チタン製熱交換器とします。
(3) その他
全硬質CaCO3100mg/L以上、イオン状シリカSiO250mg/L以上
または、酸消費量〔pH4.8〕100mg/L以上の地下水では
スケールを生成しますので、薬液洗浄の用意をしてください。
注(1) 基準は冷凍空調機器用冷却水水質基準JRA9001-1980に準拠しています。
(2) 用語および単位はJIS K0101に準拠しています。
J型マイコンについて
缶体出力適応グラフ
■標準システム例
給湯・暖房2回路の場合
■給湯・暖房・浴槽の昇温3回路の場合
■給湯・暖房・プールの昇温3回路の場合
注) *1 ポンプの選定は出力検討資料を参照のうえ
上限流量〜下限流量の範囲で選定してください。
*2 ポンプの選定が上限流量を越える時に
バイパス弁を設けてください。
*3 膨張管の高さは循環ポンプの
揚程より高くしてください。
*4 バコティンヒーターへの入口配管は、
貯湯槽の低温部または補給水配管から接続してください。
・ 熱交換器の出力は出力検討資料を参照してください。
・ 配管中のごみおよび錆の恐れがある場合は
ストレーナを設けてください。
・ 貯湯槽は圧力容器になりません。
水頭圧10mを越えてもバコティンヒーターの
出湯温度が100℃を越えないための利点です。