術後の傷のあたりに最近気になるしこりを発見していました。
形成外科の主治医より「IVR外来」の三村先生への院内紹介で
診察してもらったところ
「血管腫・血管奇形と言ってもいろいろあって、○○さんの場合は
静脈奇形ですね。この病気は生まれつき静脈に奇形をもって生まれ、
痛みが出たり大きくなったりします。」
触診して、すぐに隣室でエコー検査。
そして、定規のようなものを差し出し「今の痛みはどのあたり?」って、
私は真ん中より少し上あたりを指さすと
「痛みのてっぺんが10としたら○○さんの場合はいくつ?」
痛みを数字で表すこんな聞かれ方をされたのは初めてでしたが
「7くらいです」と答えました。
「皮膚の上から針を刺して腫瘍に薬を入れて固めてしまう
(硬化法)という治療になると思います、世界中で行われている
治療ですが、ここ日本では厚労省がまだ認可をしていません」
不安そうな私の顔が先生にもわかったのでしょうか。
「僕はこの病気が専門だからね、治療はどうにでもできるから
心配しなくても怖くも何ともないですよ、安心して!MRIの結果を
診てから考えましょう」
あたたか味のある診察に胸が熱くなりました・・・・・