困っている人を見たら助けなさい。優しくされたら嬉しいから人にもそうしなさい。
小さい頃から言われ続けて頭の中でわかっていてもなかなかできない。
困っている人を見かけても見てみないふり。変に助けてあげるという気持ちで接すれば、それは偽善的で思いやりからズレてしまう気もする。
どうしたら人は人を思いやることができるのか?
自分が今まで助けてもらってうれしかったからといってなかなか人には優しく出来ない。でもその助けてくれた人が尊敬できる人であったら真似をしたくなる。
まなぶはまねることからなんて言いますが正にその通り。
スポーツでも始めはうまい人の真似をしたり本やビデオを研究してイメージと理屈を頭に入れて練習すると上達が早い。
思いやりの心を育てるにはいくら言い聞かせても駄目だろう。損得抜きにして、思いやりを持って接することで相手も真似をしてくれるかもしれない。そこが学びのスタートになる気がする。始めは偽善的でも本物になれば人に響いていくのだろう。