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    <title>prisoner&amp;#39;s cine-diary</title>
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    <description>今後、このブログの内容は以下のブログに移って書き継ぐことにします。
ブックマークに入れている方は変更をよろしくお願いします。
http://blog.goo.ne.jp/macgoohan/

なお、こちらは当BLOG作者の本ホームページです。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1109/index.html

映画索引をリンク集に追加。
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    <title>引っ越し</title>
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    <description>このブログの続きは、

http://blog.goo.ne.jp/macgoohan/

で、書き継いでいます。

本ホームページは、こちら↓

http://www.geocities.jp/kogure_hirosi/

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    <dc:date>2005-07-11T09:27:27+09:00</dc:date>
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    <title>スパイダーマン2</title>
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    <description>金がかかったB級映画という言い方がぴったり。
核融合の扱いのいいかげんさといい、なんでスパイダーマンが力をなくしたり取り戻したりするのかよくわからなかったり、銀行の金庫室から金貨(!)がぞろぞろ出て来たり、コスチュームを洗濯すると色落ちしたりと妙に特に前半ビンボたらしかったり、リアリティより映画での約束ごとを優先させているよう。
技術的には金かけてすごいことばんばんやっているのだけれど、あまりマジメに見なくていい駄菓子風味。
ヒロインをきれいに撮れないのは、オタクの欠点。
逆光で黄葉を捕えたカットか...</description>
    <dc:date>2004-09-03T23:25:09+09:00</dc:date>
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    <title>ハリー・ポッターとアズカバンの囚人</title>
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    <description>アラン・リックマン、ゲイリー・オールドマン、デビッド・シューリスといった演技巧者たちがキレのいい芝居を見せる。性格づけが一面的でなくいくつもの面を持っていて、しかもそれが変わる時ぱっと一転するように脚本が描けているから。

人狼についての講議や、ハーオーニーが同時に二つの授業に出ているあたりが後で効いてくる伏線の張り方、大詰めの時間を遡って描写を２度重ねるあたりの高度な技法(脚本「ファビュラス・ベーカー・ボーイズ」のスティーブ・クローブス)。両親の記憶を探る話には違いないのだが、フロイトまがいの...</description>
    <dc:date>2004-09-03T23:24:06+09:00</dc:date>
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    <title>堕天使のパスポート</title>
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    <description>ロンドンを舞台にしながら、いわゆるイギリス人がまったくといっていいくらい出てこない。こちらの耳にもなまりのきついのがわかる英語が飛び交う。「白人」抜きの登場人物たちばかりの俳優のアンサンブルがよく、ホテル周辺の小さな世界を描きながら世界に通じている。

スティーブン・フリアーズの演出はすこぶる硬質で、手術や下半身がらみのシーンでもおよそ格調が崩れない。
日本の宣伝はもっぱらオドレイ・トトゥで売っているが、主役はキウェテル・イジョフォー扮する男の方で、彼の素性を伏せておいて小出しに明らかにしていく...</description>
    <dc:date>2004-09-02T20:00:37+09:00</dc:date>
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    <title>マインド・ゲーム</title>
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    <description>画でびっくりさせようとする映画はあまり好きではないのだが、センス一発の勝負ではなく、カットカットが時間も空間も徹底的にバラバラになっていて、そのくせ思わぬタイミングでつながる、もっともらしく言えば世界で生きている人たちがそれぞれにとってはみな宇宙の中心であるさまを丸ごとつかもうというようなボリュームがある。数え上げていけばきりのないような才気。
部分的にほとんどトリップする一方で、詰め込み過ぎて鼻についたり、ぐらっと眠くなったりもしたが、カミサマが出てくるところで、眠り込む直前にああいう具合に...</description>
    <dc:date>2004-09-01T22:52:02+09:00</dc:date>
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    <title>歌え!  ジャニス・ジョプリンのように</title>
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    <description>ガレージに入れたまま動かさない車にかけた保険金を横領した保険会社員が、その車が盗まれて事故を起こしたので着服した分を補填するために、遺産が入ったジョン・レノンとジャニス・ジョプリン狂の親類から、二人が甦ったとそっくりさんをでっちあげて遺産を巻き上げようとする、というプロット。

アメリカ映画だったら、二人の扮装や歌をどれだけもっともらしく作るかとか(レノン?役をやる雇われ役者がデ・ニーロ命という設定)、狂いっぷりを強調して喜劇味を出すとか、金を巻き上げるあの手この手に工夫を凝らすだろうが、これはフ...</description>
    <dc:date>2004-08-31T16:38:37+09:00</dc:date>
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    <title>シュレック2</title>
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    <description>おとぎ話のキャラクターでは、美しい者が常に正しく幸せをつかむというパターンをひっくり返してた前作に続いて、今回は主な舞台を現代の「おとぎの国」ハリウッドのパロディのfar far away(そこに着いてもこの名前のまんまってところが笑わせる)に持って来たところがミソ。ここでは実際に「美しい者が常に正しく幸せ」ということになっているのだから。

これが3Dアニメでやたら手をかけて再現すると、化粧と美容整形を重ねて元が何なのかわからなくなっているハリウッドという感じになって、人間の登場人物(ややこしいね)にシミや小...</description>
    <dc:date>2004-08-30T21:08:26+09:00</dc:date>
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    <title>ブラック・ダイヤモンド</title>
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    <description>シドニー・ルメットの「評決」「プリンス・オブ・シティ」で重厚きわまる撮影を見せたポーランド出身のアンジェイ・バートコウィアクの監督に転向しての作品だが、ルックは典型的に金を下品にかけたB級アクション調。同じ撮影監督出身のヤン・デ・ボンの「スピード」ばりの地下鉄の上にへばりつくシーンあり。

リー・リン・チェイ(ジェット・リー)とはリーのアメリカデビュー作
「リーサル・ウェポン4」の撮影を担当したの時からのつきあいということになる。東洋人はハリウッドでは必ず白人なり黒人なりと組まされる。ブルース・リー...</description>
    <dc:date>2004-08-29T22:32:57+09:00</dc:date>
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    <title>エルヴィス・オン・ステージ</title>
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    <description>映画館で拍手が起きるのを聞いたのは、久しぶり。話題作の初日とかに行けば別なのか知らないが、混んでる劇場に行くのがメンどいのでいくらかずらして行ったのだが、それでもしっかり手を叩く人が少なからずいた。
エルヴィスについてはたまたま歌が耳に入る程度しか知らなかったわけだが、耳で聞いているだけではとてもわからない、絢爛たる身体の動きを含めたパフォーマンスに圧倒される。
バックステージで見せるお茶目な表情を見ていると、ああいう死に方をする人の気がしない。

写真は劇場外で展示されていた衣装。なぜか女性の...</description>
    <dc:date>2004-08-17T20:19:01+09:00</dc:date>
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    <title>キング・アーサー</title>
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    <description>初めのうち、あまりにこちらが一応親しんでいたアーサー王伝説と違うので当惑していると、ゲルマンの森の戦いで騎士たちの行手をふさいでおいて槍ぶすまで追いかけまわすのが「七人の侍」みたいだと思って、騎士の数を数えたら七人だった。

そうしたら急に図式が見えて来て、騎士たちはもちろん侍、森に住むマーリン率いる山窩みたいな種族が農民、凶暴なゲルマンが野伏、ということになる。ラストの戦いもちゃんと狭い中で押し合いへしあいするし(そのためにバカでかい城壁をわざわざ作っている)、刀を墓標代わりに地面に突き立てる...</description>
    <dc:date>2004-08-16T21:01:33+09:00</dc:date>
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    <title>ドリーマーズ</title>
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    <description>巨匠のよそおいを捨てたベルトリッチ。若者三人の物語だが、若作りもしていない。
アパルトマンに閉じこもっているが、若い時創った「ラストタンゴ・イン・パリ」のデカダンは薄れ、妙な明るさとユーモアが印象的。
エンドタイトルが上から下に向って降りてくるが、時間がノスタルジアに向って流れ去るのをむりやり食い止めているよう。
「69  sixty nine」と違って、当時(68年)を身を持って知っている感じ。</description>
    <dc:date>2004-08-13T21:21:49+09:00</dc:date>
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    <title>スチームボーイ</title>
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    <description>スチームがちっとも熱い感じがしない。派手に浴びてもちょっと火傷する程度。美浜原発の事故で放射能抜きのスチームでも爆弾同様の破壊力があるのを見せられたので、白ける。
今みたいにブラックボックスに入る前の、まだ手作り感が残っている時代の機械の世界を作ろうとしているのだろうが、昔の機械というのはそれだけ野蛮で危険でもあったはずで、それが全然出ていない。今風のデジタル技術で表面だけ再現した感じ。
そりゃ映像はすごいかしれませんけど、最近はすごくてアタリマエになっているので今更驚かないな。大友克洋は「メ...</description>
    <dc:date>2004-08-12T17:35:20+09:00</dc:date>
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    <title>マッハ!!!!!!!!</title>
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    <description>広告を見た時「見たい!」と思ったものね。CGコテコテのアクション飽きてきたところのツボをうまく押さえた。
ホントのこと言うとCGは画面の補正程度にだが使ってるし、スローモーションは使っているし(宣伝で言う「早回し」というのはコマ落としのことだろうが)、映画的なショーアップは当然しているのですね。ただ、精錬とはほど遠いわけで、素材をあまりいじっていない感じがウケているのだろう。
蹴りや突きより、肘打ちの印象が強い。同じアクションを三度も四度もアングルを変えて繰り返し見せるのは、テレビのバラエティみたい。...</description>
    <dc:date>2004-08-11T20:19:24+09:00</dc:date>
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    <title>世界の中心で、愛をさけぶ</title>
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    <description>あまりに流行っているのでなんだか見たような気がして実際に見るのがずいぶん遅れたのだが、その間に撮影監督の篠田昇氏が亡くなってしまった。得意のディフュージョンがかかった画調に、体調が悪くてあまり自分でオペレートできなかったせいかいつもより動かないカメラを見ていて、忘年会で遠くから一度見ただけの人でも実際に死ぬ方が重い。
別にケチをつけているのではない、映画の芝居の死はついに芝居にとどまるのは当然で、それとは別に映画で描けるものとして、生き残った人間がどう死を受け止めていくかを、大沢たかおと柴崎コ...</description>
    <dc:date>2004-08-09T17:11:16+09:00</dc:date>
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    <title>カンヌ SHORT 5</title>
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    <description>FAST  FILM
古今東西の映画のさまざまな場面を映写したような紙?で折った列車や飛行機などが走り飛び交錯する、およそ言語で言い表わせない一編。製作に２年かかったというが技術的な手間もそうだが、著作権・肖像権などなどをどうクリアにしたのだろう。何しろわが「地球防衛軍」のX星人までが現れるのだ。

DO YOU HAVE the shine?
「シャイニング」のゲーム化の画面がえんえんと続くみたい。ただし、本物のゲームではないのがふざけたところ。

Play with me
鏡のような水面を引かれていく若い女の異様に澄み切った情景と、水の中の...</description>
    <dc:date>2004-08-08T20:00:04+09:00</dc:date>
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