2013/2/3  もし今の介護用品が使えていたら  

は16年前に心筋梗塞で亡くなった。

亡くなる7年前に脳内出血を起こし、半身不随と言語障害の後遺症が残った6年間を家族で介護をしながら過ごした。

右半身が麻痺したので、右利きだった父は左手で食事をすることを余儀なくされた。

そして口も半分が麻痺していたので、箸ではうまく食べられないのでいつもスプーンを使っていた。

そのスプーンは特別なものではなく、自宅にあったアルミ製のものだった。


当時は介護用品というものがあまり世に知られていなかったし、今のように取り扱っているお店も少なく、インターネットも発達していないので情報を求めることもできなかった。


服を着る時もそうだ。

介護用の服など売ってなかったので、普通の下着と普通の上着を着ていた。

右手が動かない父はまず頭を入れ、次に動く左手をねじ込んで、動かない右手を左手で持ち上げて器用袖を通していた。


今ならば、木製で使いやすい介護用品のスプーンがあるだろう。

片手でも脱ぎ着が楽な介護用の服があるだろう。

今、介護をされている人は積極的に介護用品を使い、介護する人も介護される人も少しでも負担がすくなくなれば良いと思っている。




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2013/2/3  teacup.ブログ START!  

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