これまた惨暑。
このところ毎日のように糞暑で、その上禍々しい山賊の顔を見ている
のに元気なのは、ニンニクのたまり漬けを食べているからだろうか。
夏バテ解消に7月くらいから食べ始めたのだが効いているような気が
する。二日に一粒食べるだけで、朝起きるといたずらっ子のやり場に
困ることがあるくらいだ。
そんなわけで久しぶりに自由が丘をほっつき歩くことにする。
まずはブック・オフで「チュニジアの夜」を探すことにした。
しかしながらここのジャズのコーナーは貧相で、リー・モーガンに至
っては三枚しかなかった。確かマイルスも演奏していたのでそちらも
探してみたのだがないのであきらめる。
雑貨屋などを冷やかしながら東京書房を覗いてみると、椎名誠の「十
五少年漂流記への旅」という、探していた本があったので購入。他に
も、幸田文の随筆があったので嬉しかった。
東横線に乗って共和国へ戻り、何となくツタヤを覗いてみると、ミシ
ェル・ルグランがマイルスやコルトレーンと共演しているアルバムに
「チュニジアの夜」が入っていた。栗コーダーカルテットの「ウクレ
レ栗コーダー」というアルバムと共に借りることにする。
「あぢいねあぢいね」と独り言をつぶやきながら商店街をズルズルして
いると、マッキーの看板が見えたので意味も無く入ると、なんとまあ
ここにはモンティパイソンのDVDがあった。
これはジャニス姫へのバースデー・プレゼントに決定。
鬱の時には笑うのが一番である。
夕方、これまでに経験したことのない激しい雷雨となった。
突風で雨は横殴りとなり外壁にぶつかっている。
この落雷で田園都市線が運休となったそうだ。
明日から空気が入れ替わり、カラッとした陽気になるという。
早く「さみぃ〜ねさみぃ〜ね」という季節が来て欲しい。